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先週ですが、遅い夏休みで東北へ行ってきました。

 

1日目は石巻〜女川町〜松島町を車でまわりました。

石巻では街を歩き、名物石巻焼きそばを食べました。
新しい家もたくさん建っていたけど、壊れてほったらかしの建物もたくさんありました。
駅前は活気が感じられず、波が到達した高さを記録したいくつかのポイントを見ると、

本当に信じられないです。

 

 

テレビの画面越しで見るのと、実際に目で見るのとでは、感じるものが違いました。

 

また、どんな大災害を受けても、人々の日常はどんなものであれ、進んでいくものであり、

その日常に土足で踏み入るようなことは決してしてはいけないと思いました。

 

もちろん、どんな人々にもそれぞれの日常はありますが、
お互いが全く無関心でよいということではなく、
必要な時は寄り添い、助け合う環境をつくっておくことが大事なんだと思います。

 

 

女川町は宅地造成の工事が行われていました。
女川駅と駅前のテナント型商店街「シーパルピア女川」は

新しい街のシンボルとして機能していってほしいです。

 

 

お土産に「女川みなとまちセラミカ工房」で小さなスペインタイルを買いました。
表札なんかは本当にオシャレで、今度行ったときは買いたいと思います。

東北2日目は、松島を散策して、山寺(立石寺)から作並温泉へ。

 

松尾芭蕉の道程を想像し、

山寺の階段を登りながら煩悩を断ち切ることにトライするも、
まだまだ無私の境地にはなれませんでした。
でも五大堂からの景色は絶景でした。

 

 

日本にもたくさんいい場所がありますね。

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?

宿に置いてあって雑誌に、
「日常の輪から離れる全ての行為を旅と呼びたい」
という言葉を見つけました。旅はいつでもできるんですね。

Posted by 奥富 宏幸 at 13:54 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

最近読んだ、桝野俊明さんの

「人生でいちばん大切なこと 死ぬとき後悔しないために」という本に

 

『自分に合う仕事を探していませんか?

仕事に自分を合わそうと思うと、悩みが生まれます。
自分の人生を軸にして、それに仕事を合わせるのです。』

 

という言葉がありました。

 

まさに、その通りだと思います。

私も偉そうなことは言えませんが、若い頃は会社の知名度や福利厚生、
職場環境などの「外から見える条件」、「与えられた条件」をもとに
自分の「仕事」を探していました。

 

でも、「仕事」自体は、市場の変化や会社の方針によって、

その内容も変わってきます。

 

であるならば、自分に合う仕事というのはずっと見つからない。
何十年も同じ「仕事」というのはあり得ないのです。

 

あなたの「仕事」を作っていくためには、
あなたが人生で大切にする価値観や未来に残したいことを
明確にしていく必要があるのかもしれません。

 

私も、その作業の真っ只中です。

 

 

最近は、政府の「働き方改革」がよく話題になります。

労働時間を減らし、労働生産性を高め、
多様な働き方を享受できる社会にしていきましょう、
社会保険や扶養者控除の制度も改善して、
仕事を探している人が働きやすいルールをつくっていきましょう、
というものです。

 

大きな方向性に異論はないのですが、どこか危うさも感じています。
自由に働くことの意味を勘違いする人が増えれば、
結果的に企業も社員も苦しくなるのではないかな、と。
杞憂に終わればいいですが。。。

 

今日はどこまで辿りつきましたか?

ハローワークに行ったらたくさんの人が「仕事」を探していました。
「いい会社」と「いい仕事」に巡り合うといいな。

Posted by 奥富 宏幸 at 16:23 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

狭山市が旧中央公民館等跡地の利活用の基本方針を決めたようです。

 

民間事業者らとのヒアリングを経て、市の基本的な考え方は以下のようです。

 

1. 駅前のにぎわいだけでなく、地元経済への波及効果など、周辺地域へ好影響を及ぼすもの
2. 中心市街地への定住を促進するもの
3. 狭山市西口から入間川までのエリアにおける、人々の回遊性を促進するもの

 

とあります。簡単に言えば、今回の利活用の目的は、

 

・狭山市の商業・経済を直接・間接的に潤おす
・狭山市駅西口の定住人口を増やす
・狭山市西口から入間川への集客力を高める

 

ことで結果的に狭山市に賑わいや活気を創出するということになるのでしょうか?

今年9月には公募開始とあり、来年3月には契約及び引き渡しとあるので、

来年には工事が始まっちゃうかもしれないですよ。

 

秩父連山の眺望を確保することや、都市計画法の規制を考えると、想定しているのは、

 

1. 住居系施設+商業系施設

2. 商業系施設のみ

 

とのことですが、資料を読むと、「集合住宅+商業店舗」という形に落ち着きそうな気もします。

 

第一種住居地域では、3000m²までの一定条件の店舗・事務所・ホテル等や、

環境影響の小さいごく小規模な工場が建てられるとのことですが、

平坦でない土地でない、駐車場の確保が難しい、市外からのアクセスがやや困難、

などのポイントを考慮しながらどんなものができるのか、関心があります。

 

市の活用方針には、レストラン、カフェ、スーパー、フィットネスクラブ、

温泉施設、子育て支援施設などの文字が並んでいます。

 

ディベロッパーの言葉だけを信じずに、市長を先頭に狭山市の将来につながるものを

つくってほしいものです。

 

採算等を考えずに、私の勝手な思いつきですが、新しい施設が、

外国人や学生・若手起業家が増え、市内や市外の人との交流の場をつくることができる

といいなぁと思います。

 

以前のブログで旧中央公民館のこと武道館のことを書いていました。

 

 

 

Posted by 奥富 宏幸 at 12:01 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

モノで溢れかえる日本。

 

GDPや国の安全度では、世界でもトップクラスなのに、

「世界幸福度ランキング2016」によれば日本は28位。

ちなみに1位はコロンビア、2位はフィジーです。

 

「何があれば幸福なのか?」

 

これは結構、重要な問いだと思います。

 

人生、どこかのタイミングで立ち止まって、
この問いに答える時間があってもいいかもしれませんね。

 

 

企業は、商品自体だけでは価格競争に巻き込まれ、他社との差別化は難しい状況です。

 

一方、消費者も、ある商品を選ぶ”決定的な理由”がだんだんとなくなってきて、
選ぶ、使う楽しみがなくなってきていると思います。

 

捨てることを前提に、短い商品ライフサイクルで製品開発を行う生産者と、捨てることを前提にモノを買う消費者。

 

その、ちょっと無機質かつ窮屈なビジネスに嫌気がさしたのか、
最近は、何かを買う対価として、商品代金のみを支払うだけではなく、
公益のため、社会的に意義のあるものにも使いたいという、流れがありますね。

 

以前にも書いた、経済性と社会性の両立です。

 

それが個人、企業、社会、それぞれのレベルで始まっています。

 

無償で自分の経験やスキルをNPOに提供するプロボノもその一つです。
その他にも、クラウドファンディング、週末起業、ボランティアなどでも、
自分の強みや関心と、社会の問題解決・解消をつなげることができます。

 

リオ五輪が終わり、4年後はいよいよ東京でオリンピックが開催されます!

 

国がアピールしている「お・も・て・な・し」を何か義務的にやらなくても、
一人ひとりが日常生活の中で、日本人らしさを世界の人に伝えることもあるのかな。

 

案外、世界から来るたくさんの人は、

そういう日本人との触れあいに幸せを感じるのかもしれません。

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?

明日から遅い夏休み。北を目指します。

Posted by 奥富 宏幸 at 17:01 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

今日は、ある福祉団体の方々が当社へ見学に来られました。

 

自分たちが出す資源ごみがどのようにリサイクルされるのかを知り、
他の市民の方に共有したいのだそうです。

 

「この種類の紙はリサイクル可能ですか?」

「自分が住む市の人たちは、分別をきちんとしていますか?」

 

いくつかの種類の紙を実際に持ってきて、熱心に質問される姿勢に関心しました。

 

 

わたしたち消費者は、

 

【つくる → 買う → 使う → 捨てる】

 

というプロセスの中で、「買う」こと(=手に入れること)と、「使うこと」にエネルギーを注ぎます。

関心度の強さでいえば、 「買う」>「使う」 という人も結構いるんじゃないかと思います。

そして、買ったら数回しか使わずに捨ててしまう。

 

「つくる」ということについては、手作りのこだわり商品や、

自分がつくることに関わった商品などについては多少の思い入れや愛着がありますが、
「捨てる」ってことについては、ほとんど無関心なんです。

 

というか、「買う」ための起爆剤、動機づけにしようと、

「捨てる」ことに対しては、負の感情、冷めた感情を持つことが多いのかもしれません。

 

しかし、今日、工場見学に来られた方は、おそらく、

 

【使う → 活かす】

 

という気持ちが強いのではないかと思います。

 

社会の経済活動の中で、
自分の消費行動をどこまで広く見るか、
別の高い視座でとらえることができるかで、
心や生活の豊かさも変わってくるのではないか

と感じた一日でした。

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?

吉田沙保里選手が金メダルを取れずに泣きながら謝っていたインタビューを見て、
彼女の背負ってきたものを想像して、涙が出てきました。
今は、ゆっくり休んでほしいですね。

Posted by 奥富 宏幸 at 16:16 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

「すぐやる人が○○だ」的な本をよく見かけます。

 

私も最近、一冊購入しました。

 

物事を先延ばしにすることは、

判断を先延ばしにすることは、

行動を先延ばしにすることは、

得られたかもしれない機会を失うかもしれません。

 

計画や熟慮のための先延ばしであればまだいいですが、

反射的に先延ばしすることはないですか?

 

私も何かをしようと思っても、

 

「ま、あとでいいか」

「あとでやろう」

 

と横に置いておいて、
それがそのままになっているということも間々あります。

 

すぐやるには、勇気と覚悟が必要かもしれません。

 

「失敗するかもしれない」
「まだ満足できる状態でない」

 

確かにそう思うこともあります。

 

でも、失敗して何かを学ぶのと、

失敗はしないけど新しい学びもないのとでは、

どちらが人生楽しいでしょう?

Posted by 奥富 宏幸 at 17:47 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年の今頃の悩みを振り返ってみると、こんなことを書いていました:

 

*********

いろいろ小さな改善に取り組んでいるものの、まだまだと思ってしまう。
ちょっと考えてみると、今自分が求めているのは、「自由度」「一体感」「変化・スピード感」であるように思う。

 

1.自由度
これは、仕事というよりは、新しい土地への適応の問題だと思う。
地元に戻る前から想像はしていたが、こちらでの生活は、行動範囲が狭まり、気持ちを落ち着かせる“場所”が限定されている。

 

以前は、仕事場でも大きなオフィス空間、電車での移動、たくさんのカフェと、犬がマーキングするのと同じように、自分の存在を意思表示し、他人との接点を増やす機会がたくさんあった。

 

東京にいたときは、働く仲間も勉強会に参加した人たちも、ある種自分と同じ”匂い”を持っていたが、今はそうはいかない。

自分の”定点不在”である。

 

■解決へのアプローチ:
これはもう自分から新しいお店、居心地のいい空間や仲間を探していくしかない。
物理的な行動範囲に限りがあるなら、SNSやインターネットを利用して、半バーチャルな”つながり”を見つけるのも一案かもしれない。

 

2.一体感

外資コンサル時代も、クライアントトップと現場、プロジェクト担当者とコンサルとの間などで、
”前提”、つまり最初からお互い「こうだろう」と思っていることがずれていることはよくあった。ボタンの掛け違いである。

 

ただ、今までは、相手の言い分が自分のそれと違っても、何となく納得できる部分もあった。
それは、「こうだろう」と自分が思っていたことの、逆の延長線上に相手の言い分があったりして、

ある意味、同じ土俵で話ができていたからだ。

 

ただ、今回はそうではない。これは組織風土や働く人たちの物の考え方の問題であり、
ブログで多くを語ることはしないが、非常に繊細で複雑な問題であることは確かである。

そういうわけで、自分なりに、自分の想いや姿勢を伝えようとはしている。

 

それがどれだけ相手に響くか分からないし、自分も相手の目線で、話を聞く必要もある。
自分と相手の気持ちをつなぐもの、それは「一体感」だと思う。

 

その「一体感」を高めるために、小さなさざ波を立てているが、今は、すぐに消えてしまっている感覚である。

それが、少しでも高く、ずっと立つ波になっていけばいいなと思う。

 

■解決へのアプローチ:
これも、近道や正解はない。共通目標の設定や、相手への投げかけ、双方にとって有益になると思う情報の共有など、思考錯誤で、いろいろな方法で相手とコミュニケーションをとっていこう。それしかない。

 

3.変化・スピード感

私は、超がつくほどのB型人間で、性格的にどんどん新しいこと(大きなものである必要はない)にチャレンジしたい人間だし、”安定”であることにとても不安を感じる。

 

コンサル時代は1日1日が変化の連続で、スピード感も普通の企業では味わえないものがあった。

しかし、今は、自分で考え、自分で行動し、周りを巻き込んで何かを変えようとしている。

でもそれには、相当のエネルギーが必要になる。

 

大きな組織で働いていたときは、時には上司が、時には同僚がサポートしてくれたり、

助言してくれたが、今は皆無である。

 

家族であると、建設的な議論はなかなかできずに、出たとこ勝負の連続である。

全てを自分でやり抜くしかない。今まで良しとしていたことを、変えることもあるので、抵抗もある。

 

自分一人でやる分、どうしてもスピード感も落ちてしまう。それに、本当に自分がやっていることが正しいのかという判断もできない。

 

本来なら、家族以外で同じ目線で議論できる人がいると心強いのだが、そこは小さな企業、オーナー企業であるが故、仕方がないところでもある。

 

■解決へのアプローチ:
新しい取り組みを全て自分で抱え込むのではなく、周りの人を上手く活かすことが出来るように、環境を整えることになるべくエネルギーを注いでみよう。相談相手は、今後、パートナーやネットワークを少しずつ広げ、自分では不足している知識・経験を補うことが出来るように周りに働きかけてみよう。

 

結局、どれも時間がかかることである。組織と人が最終的には絡んでくるので、当たり前といえば当たり前である。

 

長い道のりだろうが、今自分がたどっている道は、あとで必ず役に立つと思う。根拠のない確信がある。

 

子供を富士山に登らせようと思って、いきなり連れて行っても、登頂させるのは難しいだろう。
まずは小さな山を、子供のペースで、いっしょに歩いて登ってみる。そのときに、子供がありのままに感じたことに目と耳を傾けてみる。

 

そして、その成功体験をもとに、次はもう少し高い山をいっしょに登ってみる、その繰り返しであるのだから。
*********

 

あ~、結構いいことを書いてあるなぁ。

 

「自由度」に関しては、多少広がったかな。自分の考え方も変わってきたし、とにかくいろんな社会上の「接点」を探そうとしてきた。

 

「一体感」に関しては、試行錯誤の連続だけど、自分の思いを形にしてとにかく「外」に拡散してい

くのみ。そして、賛同してくれる人が増えたらいい。

 

「変化・スピード感」に関しては、ちょっとまずい。現状に甘んじている自分がいる。もっと「闘争心」が必要だ。心の炎を燃やすための「目的」や「目標」が必要だ。

Posted by 奥富 宏幸 at 16:46 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

オリンピック、盛り上がっていますね!

日本選手の活躍に普段テレビをあまり観ない私も、釘付けです。

 

その他の国の選手も、極限まで鍛えあげた肉体と精神で、
国のために戦う姿勢には「感動」を覚えます。

 

どの選手にも挫折や支えてくれた方とのストーリーがあるのでしょう。

 

 

でもオリンピックとはまた違う「感動」があるのが、高校野球です。

 

昨日の東邦と八戸学院光星の試合なんか、もうあり得ない展開でした!
逆転負けをした八戸学院光星の選手の心情を察すると、言葉も出ないですが、
そのひたむきな姿勢にこれまた「感動」しました。

 

 

高校野球を観ていて、思い出したのが蝉です。

家の近くの公園の木々を見上げたら、たくさんの蝉の抜け殻。
そして、たくさんの蝉の鳴き声。アブラゼミが多いのかなぁ~。

 

土の中で数年過ごし、地上に出てきて生きていられるのは1ヶ月ほど。

 

その蝉の鳴き声を聞くと、

 

「精一杯生きている」

 

「がむしゃらに生きている」

 

ことが心に響くのかなー。

 

「がむしゃらに、精一杯生きていますか?」

 

と聞かれたら、ちょっとクエスチョンかもです。

だから、高校野球や蝉を見て、「感動」するのかな?

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?

自分が蝉だったら「何」って叫びます?

Posted by 奥富 宏幸 at 14:55 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

 大企業の内部留保が莫大な金額になっているとのことですが、

利益として蓄えたお金を「何に」まわすかは、企業それぞれ異なるでしょう。

 

多品種少量生産や業務の効率化に大規模な設備やシステムに投資する会社もあれば、
事業ポートフォリオを変えていくために、異業種の新規事業に投資する会社もあります。

これらは「モノ投資」と言えます。短期に大規模に成果を出したい場合によく行われます。

 

従業員の教育や給料・福利厚生や職場環境の向上に投資するのは、「ヒト投資」です。

以前、ある経営者の方が、

 

「せっかく苦労して入れてもすぐ辞めるかもしれないから、そんなにお金をかけられないよ。」

 

と言っていました。確かにそういう側面もあるかもしれません。

 

でも、もしかしたら、その経営者は人を育てることをあきらめる口実にそのようなことを自分に
言い聞かせているのかもしれません。

 

会社が社員を至れり尽くせりで育てろとは言いませんが、商品やサービス面での差別化が
ますます厳しくなっている中で、他社との違いを出すにはやはり「ヒト」なんです。

 

いい人材がいて、やりがいを持って働いている会社は、本当に強いです。

 

 

「ヒト投資」に加え、「コト投資」という考えもあると思います。
新しい機会、新しい出会い、新しい価値に投資するというものです。

 

これもすぐに成果が見えにくいですが、長くやりつづけることで、

ある時点で圧倒的な差になってくることがあります。

 

イチローのMLB3000本安打ではないですが、

自分がやったことが他人に喜ばれることは本当に素敵だなと思います。

 

一歩ずつ、前へ。

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?
バランスを取るには「軸」や「重心」になるものが必要だ。

Posted by 奥富 宏幸 at 16:42 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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