埼玉県所沢市・狭山市・自分らしい働き方と生き方をデザインするコーチング[オネスタ]

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サラリーマンやOLの方、
主婦の方、
学生の方、
経営者の方、

 

もし・・・

 

「最近熱中できるものがないなぁ」

「ワクワクした人生を送りたいけど、何から始めたらいいか分からない。」
「自分に自信がなくなっていたり、悶々とした気持ちがある。」
「会社の方向性や組織の強みを考えたい。」
「周りの環境や他人に流されている気がする。」
「転職をしたいが、自分の強みが分からない。」

 

こんな悩みをお持ちの方のために、オススメのワークショップを企画しました!

 

「強みカード」であなたらしさを発見するワークショップです

 

みなさんは、自分のことは自分が一番知っていると思いますか? 

自分のことは分かっているようで案外分からないことが多いものなのです。

 

今回は、一般社団法人ライフミッションコーチ協会が開発した
LMC強みカードを使ってあなたの強みをいっしょに探しませんか?

 

ワークショップでは、あなたの成功体験や幸せだと思う瞬間をシェアしながら、

自分では気づかなかった強みをゲーム感覚で楽しみながら発見することができます。

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【「強みカード」であなたらしさを発見するワークショップ概要】

 

■実施日時:2018年2月17日(土)14:00~16:00

 

■実施会場:新宿周辺のカフェ(お客さまのご希望をお聞きします)

 

■募集人数:4名まで

 

■参 加 費:3,000円(税込み) (当日、現金でお持ちください。)

 

■特  典: 参加者の方は後日、無料コーチングセッションを体験できます

 

■申込方法:オネスタの右上の「お問合わせ」から、
またはdusseldorf777@yahoo.co.jpまでお名前と連絡先を記入の上お申し込み下さい。

 

※開催の約3日前に参加確認の事前メールをお送りします。
※カフェでの飲食代は各自お支払い下さい。

皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!

Posted by 奥富 宏幸 at 17:18 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

今朝の日経1面に、「働き方改革、中小1年猶予 残業規制と同一賃金 」とありました。

 

安倍総理が積極的に推し進めている「働き方改革」ですが、

制度設計や雇用環境の整備などの「大きな仕組み」を変えることは

確かに有効かもしれません。

 

でも中小企業が生産性を上げるために、残業時間を減らしたり、

非正規社員の待遇を良くしたり、高齢者や外国人を積極的に採用することは、

そんなに簡単なことではありません。

 

それよりも、私はもっと持続的な成長につながる方法はないものかと

試行錯誤で取り組んでいる日々ですが、

 

グーグルの「プロジェクトアリストテレス」の事を知り、

とても納得できたことがあります。

 

「プロジェクトアリストテレス」とは、2012年にGoogle社の人員分析部によって

行われた生産性向上計画のことです。

 

Google社は業務ごとにチームがあり、それぞれのチームによって業績が異なりました。
同じ会社の社員同士であるのにどうしてでしょうか。こうした疑問から、

プロジェクトアリストテレスは進みました。

 

みなさんは、生産性の高いチームと低いチームの違いは何だと思いますか?

 

 

 

優秀な人材を集めることでしょうか?

 

強いリーダーシップがあるリーダーを置くことでしょうか?

 

メンバーに意思決定権を持たせることでしょうか?

 

メンバー間のコミュニケーションを活性化させることでしょうか?

 

明確な目標や行動指針を設定することでしょうか?

 

 

グーグルが導いた結論として、成功するチームでは、

「他社への心遣いや同情、あるいは配慮や共感」といった
メンタルな要素がうまく行っているということでした。

 

「こんなことを言ったらチームメンバーからバカニされないだろうか」、

「リーダーから叱られないだろうか」といった不安を、

チームメンバーから払拭すること、心理学で言う「心理的安全性」

チーム内に醸成できるかどうかが、成功の鍵だというのです。

 

 

 

みなさんは、この結論を聞いてどう感じましたか?

 

自分の存在を否定されない、気軽に相談や発言ができる、自己評価を下げない、

「安心で安全な場づくり」が離職率が低く、個性を生かしやすく、結果的に、

成果を上げられやすくなるということなんですね。

 

そのために、経営者ができることは何でしょうか?

 

 

私は、経営者が社員との信頼関係を高めることだと思います。

Posted by 奥富 宏幸 at 11:45 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

「厳しさ」と「甘え」の境目はどこにあるのでしょうか?

 

 

 

私は時々、自分に対しても、他人に対しても厳しいかなぁと思うことがあります。

私を良く知る友人は、その厳しさの中に優しさがあることを理解してくれますが。

 

高校時代、サッカー部の監督には、

たくさん怒鳴られ、厳しい練習をやらされ、

恐怖を感じるほど怖い思い出があります。

 

悔しい!苦しい!こんちくしょう!

と思ったこともたくさんありましたが、
その感情をエネルギーに変えて、日々練習に打ち込んでいました。

 

コンサル会社に勤めていた時は、

厳しい先輩に議事録を真っ赤に添削されたり、
プレゼン資料に魂を込める意味を説かれたりもしました。

 

でも、その先輩のクライアントに向き合う姿勢や

成果物のクオリティーの高さを見て、何も反論できませんでした。

 

そんな影響もあってか、私自身も仕事の成果に対しても
かなり高いレベルのものを求めることがありました。

それは自分自身に対しても、部下に対しても、です。

人が自分に、人に対して厳しくなるのはどうしてなのでしょうか?

 

みなさんは、最近、本気で叱ったり、叱られたりしたことはありますか?

 

学校や職場で体罰やパワハラなどが問題になる今日ですが、
叱ることと厳しさの意味も一考の価値はありそうです。

 

最初に勤めた会社では、課長から私だけでなく、

他の社員もことあるごとに叱られていた記憶があります。

その課長も部長から叱られている姿をよく見ました。

 

大きな企業で働いていた時は、あまり叱られるということはありませんでした。

どちらかというとみんなで調整しながら、

協力しながら、諭されることも多かったと思います。

 

ただ、責任の所在が曖昧だったとも思います。

面倒なことには首を突っ込みたくない、

みんな仲良くやりましょうといった少し甘い雰囲気もあったように思います。

 

 

厳しさが、怒る、叱るという行為につながることがありますね。

 

それぞれの意味を広辞苑(第七版)で引いてみます。

 

【怒る】
不愉快・不満を感じて気持ちがあらだつ。またその気持ちを表に出す。

 

【叱る】
(目下の者に対して)よくないことであると強く注意し、厳しく言い聞かせる。

 

 

「怒る」というのは、感情の赴くままに感情を爆発させる行為で、

ふがいない自分に対して怒りを覚えたり、

自分が大切にしていたものを奪われたりすると怒りの感情が芽生えます。

 

「叱る」ことは、何かのきっかけ(例えばお客への迷惑だったり、

大きな事故につながるかもしれない些細なミスだったり)があって、

そのきっかけを見過ごさずに、相手のことを気にかけ(良くも悪くも)、

感情を爆発させる行為です。

 

怒ったり叱ったりする方も、相当のエネルギーを使いますし、

状況によっては責任や覚悟も伴ないます。

できればそんなことをしないほうが楽かもしれません。

 

でも、その「厳しさ」が人の成長につながることもあります。

 

 

 

かなり極論ですが、日本には「甘えの文化」があることが、

自己肯定感の低さや自信のなさにつながっていて、
それが企業間、国家間の競争になると、

苦戦を強いられる一因になっているのかなと思います。

 

可愛がってほしい、甘えたい、
出る杭は打たれる、
自信を持っていることが忌避される。

 

そんな空気が蔓延していないでしょうか?

 

一人ひとりが自分の仕事や生き方に自覚と責任を持つこと、

つまり、人生を自立して生きることが

相手に対する厳しさと甘えの大前提なんだと思います。

 

今日はどこまで辿りつきましたか?
今年の会社のスローガンは、「自立」「協力」「成長」にしました。

Posted by 奥富 宏幸 at 14:35 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

コピーライターのイデトモタカさんが、
いでくま放送局というインターネットラジオで、
「正しい人は恐ろしい」という話をしていて、なるほどなぁ~と思いました。

 

詳細は、実際にイデさんのお話を聞いてほしいのですが、
「自分が正しい!」と思う言動ばかりを身にまとって生活していると、
心も身体も、ちょっと窮屈に、硬くなってしまいませんか、といった内容です。

 

 

論理的に、社会的に、倫理的に正しいことを言い、

正しいことをする人はすばらしいと思います。

 

テレビとかで、ぐうの音も出ないほど、自分の主張が正しいと言う人がいます。
政治家の討論も、自己主張の正しさの応酬ですね。

 

物事の価値判断として、【正しい/間違っている】でなく【善い/悪い】もありますね。

 

何か選択を迫られたときに、

 

「AとBは、どちらが正しいのか?間違っているのか?」

 

と考えるか、

 

「AとBは、どちらが善いのか?悪いのか?」

 

と考えるのかによって、出て来る結論、決断も変わってくるのかもしれません。

 

ただ、物事の善悪も、その価値判断基準となる「価値」があって、
その「価値」は人が決めています。

 

 

 

核兵器をつくることは善いことか?悪いことか?
教育の一環で生徒を平手で叩くことは善いことか?悪いことか?

不倫することは善いことか?悪い事か?

 

 

話が飛躍してしまいましたが・・・

法律やルールの中での「正しさ」「善悪」ではなく、
もっと広い範囲で、真に公平で平等な状態を
探す目を、耳を、頭を持っていきたい。

 

Posted by 奥富 宏幸 at 13:18 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

新年が明けて2週間が経ちました。

 

 

毎日、お仕事や家事、勉強で忙しいでしょうか?

 

やりたいこと
変えたいこと

 

があるのだけど、なかなか手を付けられない。

 

そんなことはありませんか?

 

自分が身を置く環境で、
親や上司・部下、友人に
メディアや誰かの噂・情報に

 

振り回され、巻き込まれていませんか?

 

 

一日のうちに、5~10分でもいいので、

ゆっくりとのんびりとした心境で、
自分自身を見つめて、
自分自身と対話する時間を持ちましょう。

自分の身体や感情に寄り添ってみましょう。

 

 

 

私もどうしても周りの環境に引っ張られて、

自分自身を見失いそうになりそうなことがあります。

 

自分がチャレンジしたい事や大切にしたい事があるのに、
そして気づいたら1週間、1ヶ月、1年経っていたということもあります。

 

人生はいつでも何度でもやり直せます。

 

 

最近のお気に入りの曲は、Superfly の「Beautiful」

歌詞の一部を抜粋しますね。

 

誰かをうらやむのは 避けられない心情?
誰かをゆるすのは 難しい心情?
ないものを探せば 数えきれないけれど
ゆっくり愛してみよう 私というこの命を

 

世界で一つの輝く光になれ
破壊の無い明日を迎えたとしても
悲しみの先に孤独が押し寄せても
息をしてる今日も息をして生きている

 

世界で一つの 私に幸あれ
涙に幸あれ明日に幸あれ

 

世界で一つの輝く光になれ
泣いてもいい 私を歩いてゆくのさ
涙は頬を 流れる星のようさ
私になれ 私を叶えて生きてくのさ
いつの日も いつの日も

 

 

自分という光を輝かせること、

周りの人が輝いているのを気にすること、

 

どちらが大切ですか?

Posted by 奥富 宏幸 at 15:39 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

マザー・テレサは言っています。

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

 

ウィリアム・ジェームズは言っています。

 

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

 

 

私のコーチからは、

 

良い人生を歩みたいと思うのであれば、
良い人格を身に付ける。

 

そのためには、
良い習慣を身に付ける。

 

そのためには、

良い行動を身に付ける。

 

そのためには、
良い物の見方を身に付ける。

 

そのためには、
良い言葉を発したり、聞いたりする。

 

ことを意識した方が良いと教えられました。

 

 

自分の心の中での対話、「セルフトーク」でどんな言葉を使うかが、
その人の考え片、行動、習慣、人格、人生にまで

影響を及ぼすんですね。

 

 

 

つまり、

 

「私たちが日々使う言葉の総和が人生をつくっていく」

 

と言ってもいいのかもしれません。

 

楽しむ言葉
愛する言葉
勇気づける言葉
やさしい言葉
挑戦する言葉
許す言葉
信頼する言葉
見守る言葉
感情を表す言葉

 

そんな言葉たちが人生を豊かにするのだと思います。

 

以前友人からこんな言葉をもらいました。

 

『心の中に美しいものと思えるものや
 大切だと思えるものをどんどん増やしていく。
 それが自分を強め支えてくれるのでしょう。』

 

 

 

 

納得、です。

 

言葉は空気のようなもの。
良い言葉を吸って、良い言葉を吐いて。

Posted by 奥富 宏幸 at 15:29 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

先日カフェで知人と談笑している時に、

店内全体に響くような大声が聞こえたので驚いて顔を上げました。

 

「ふざけるな!まだ頼んだものが来ないのかっ!

 キャンセル料を払うので帰るっ!!」

 

店員:「お待たせして申し訳ございません。」

 

「もういいっ!いくら払えばいい?2,000円置いていけば十分か!

 責任者はいないのか?」

 

店員:「お代は頂けません。本当に申し訳ございません!」

 

 「何なんだ、この店は!」

 

といった問答が2~3分続いたでしょうか?

 

その罵声を浴びせていた人は、
見た目では60台の男性が奥さんと来ていたようで、
注文した商品がなかなか来なかったか、
店員の手違いで注文をきちんと受けていなかったようでした。

 

その客は嵐のように去っていきました。

 

 

私は、知人と顔を見合わせ、

「いくつになってもああいう人はいますね。」と話していました。

 

 

臨床心理学でアクティング・アウトという言葉があります。

 

直面するのに耐えられない感情や
自分では抱えきれない感情を
無意識のうちに行動にして表すことです。

 

怒りを相手にぶつけるのも、お酒に逃げるのも、
一種のアクティング・アウトです。

 

先のカフェで大声をあげた方もアクティング・アウトしたのだと思います。

 

おそらくですが、仕事・生きがい・家庭・健康・収入などの

バランスがうまく取れておらず、野口嘉則さんがおっしゃっている

「心の器」が脆弱な状態なのかもしれません。

 

 

昨日、今日と新成人になった方をたくさん見ました。

 

みな、エネルギーに満ち溢れていましたね。

 

みなさんに質問ですが、

 

「大人になるとはどういうことだと思いますか?」

 

 

 

経済的自立をしている。
家族を持っている。
教育、勤労、納税といった社会的義務を果たす。

 

自分の感情をコントロールできる。
自分のした行動に対して責任を持つ。
恵まれない人や社会的弱者に手を差し伸べる。

 

いろいろな見方をすることができると思います。

 

何歳になったから大人、とは言い切れないのかもしれません。

肉体的には大人でも精神的には大人でない場合もあると思います。

 

大人になるとはどういうことか?

 

私は、大人になるとは、

 

『人としての品格を持つ、人格を高める努力をすること』

 

だと思っています。

 

成人式を迎えた皆さん、そして当時20歳だった自分へのアドバイスとして、

 

・時間を無駄にしない。1日24時間は、誰に対しても平等。
・答は一つではなく、いろいろある。白黒ではなく、グレーなこともある。
・本当にやりたい仕事はすぐに見つからない。

 仕事は与えられるものではなく、つくるもの。
・世の中には不条理なことがたくさんあるが、自分なりの考えを身につけてほしい。
・海外を含めいろいろな場所へ行き、多様な考え方を吸収してほしい。
・夢中になれることを見つけよう。今日を描いて今日を始めよう。
・勉強は大切。本をたくさん読む。映画や絵画、演劇などで、いいモノに触れる。
・家族、友人を大切に。困った時は、お互い様。
・貯金はコツコツする。でも、将来への投資だと思えるものには思い切って使う。
・健康でいられることに感謝を。
・自分の人生の役割・使命を探していこう。

 

こんな言葉を送りたいと思います。

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?
大人の階段を登りましょう。

Posted by 奥富 宏幸 at 08:51 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

新年明けましておめでとうございます。
年末年始は、どのように過ごしましたか?

 

私は海外にも行きたかったですが、この時期は飛行機代やホテル代が

オフシーズンの倍以上になることもあり、断念しました。

 

今年の休みは少し「冬眠」しました。

普段あまりしないこともできました。

 

・コーチング
・友人との忘年会
・家の掃除
・本を3冊読む
・映画を2本観る
・実家で新年のあいさつ
・お墓参り
・今年のプランづくり
・のんびりとテレビを観る
・本屋をブラブラする

 

やっていることは昨年とあまり変わりばしませんが、
自分の意識は少し変わっているように思います。

 

少し堅苦しく言うと、

 

自分の人生をどう生きたいのか、
そのためにどんな考え方と行動をとればいいのか、

 

をより真剣に考えるようになってきたのかなと思います。

 

 

 

もちろん楽しい事や遊ぶことも大事ですよ。

 

でも、

 

花は1日では咲きません。
森も1年ではできません。

 

お正月に観た箱根駅伝で総合4連覇を果たした
青山学院大学も数年前まではシード校にも入ることはできませんでした。

 

将棋の羽生さんが永世7冠を獲得するまでには20年以上かかっています。

 

 

「自分の人生を前に押す」

 

ためにできることをコツコツと愚直にやっていきたいです。

足りないのは「失敗できる勇気」と「自分を信じる行動」かもしれません。

 

まずは2~3年後に大きく飛躍するために、今年はいろんな種まきの活動を

していきます。少しずつ芽となって出て来ると根拠もなく思うからです。

 

 

皆さまにとっても輝かしい一年となりますよう。

 

どうやったらいいかを考える前に、「何」をしたいのか、考えてみましょう。

 

「ちょっと人生を前に押してもらいたい」

 

そんな風に思ったらお気軽にコンタクトしてみてくださいね。

あなたの個性を輝かせることが、私の人生を前に押してくれます。

Posted by 奥富 宏幸 at 13:18 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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