埼玉県所沢市・狭山市・自分らしい働き方と生き方をデザインするコーチング[オネスタ]

あなたの人生を”前に”押す オネスタコンサルティング

  • お問い合わせ 090-5539-5505
  • 営業時間 8:00〜17:00(土日・祝日除く)
  • HOME
  • >
  • 奥富宏幸のブログ

Pagetop

サッカーでも野球でも、スタジアムで生で観戦するのは面白い。

 

選手の動きがより間近で見られるし、他のファンとを応援している一体感がいい。

 

試合中も試合後も、

 

「あの選手はもっとこうプレーすればよかったのにっ!」

「あの選手の○○と△△がダメなんだよなぁ~。俺ならこうするのにっ!」

 

といった話をネタにビールを飲むこともありますか?

 

 

仕事でも、誰かの仕事を「外」から見て、傍観者的にただ見ているのは、

ある意味面白いのかもしれません。失敗しないですから。

 

人によっては、自分の仕事以外、無関心な人もいます。

 

「中」にいる人は、

 

「もっと自分のことを見てほしい。」
「もっと自分のことを評価してほしい。」
「なんで自分だけが損な役回りばかりするんだ。」

 

と思うこともあるかもしれません。

でも実際にその仕事の「ど真ん中」にいて、
自分が主体的に動き、責任を持って、役割を果たす醍醐味は、
「外」から見ている人には決して分かりません。

 

与えられた「役割」を全うする。
自分が「いま」出来ることに「集中」する。

 

出来る限りの「準備」をして、
起こった事に対しては「柔軟に対応」する。

 

その積み重ねが、「ファン」として試合を観戦するか、
「プレーヤー」として試合でプレーするかの、境目になると思います。

 

仕事で「プレーヤー」にならないのは、寂しい。

Posted by 奥富 宏幸 at 13:11 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

 

 

 

本日より一般家庭の方の持込専用施設として、
智光山古紙リサイクルパーク「こしパ!」がオープンしました。

 

詳しくは、こしパ!のホームページをご覧ください。

 

キャンペーン期間中は、ポイントが2倍ですので、
景品も案外すぐにもらえると思いますよ!

 

皆さまのお越しをお待ちしております!

Posted by 奥富 宏幸 at 13:44 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

「言霊」と言われるように、言葉には力、魂があると思います。

 

自分がどんな「言葉」を発するか、

周りからどんな「言葉」を聞いているか、

それによって、起こる現実、とる行動も変わってきます。

 

いつも否定的、悲観的、受動的な言葉を使っている人は、

 

「きっとできない」
「無理だ」
「○○に決まっている」
「出来ない理由は?」
「○○がダメだ」
「してはいけない」
「あなたは○○だ」

 

そんな言葉を多く使っているでしょう。

 

一方、肯定的、楽観的、主体的な言葉を使っている人は、

 

「きっとできる」
「何とかなる」
「できる方法は?」
「○○がいいね」
「とりあえずやってみよう」
「私は○○だ」

 

目の前に起こった現実は、自分の言葉が引き寄せているのだと思います。

 

私も、意識しても、否定的な言葉や悲観的な言葉を使ってしまうこともあります。

 

でも、大事なことは、そのことに気づいて、

 

「あ、また使ってしまった。」と認識し、自分がどんな現実を引き寄せたいか、
そのためには次にどんな言葉を使うべきかを考え、
自分の「器」に何度も何度も上塗りしていくことだと思います。

 

斎藤一人さんは、

 

「幸せになりたい」
「健康になりたい」

 

と言うと、

 

「今が幸せじゃない」
「今が健康じゃない」

 

と言っているのと同じ。

 

今、なりたい状態をすでにそうなっているように言い続けなさい、

とおっしゃっています。

 

「幸せだなぁ」
「どんどん健康になるなぁ」 という風に。

 

みなさんはどんな言葉を普段使っていますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 17:00 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

「こじ開ける」感覚というのものを持っていたい。

 

新しい何かを始める、広げるのに、

一足飛びに目指す所へ到達するのは難しい、

 

とは言え、何かしらの「突破口」は欲しい。

自分は進んでいるのか、というそれ。

 

自分は欲しいもの、望むものがあるとしたら、

それとは一見関係のないようなものにヒントがあることもある。

 

目の前に閉ざされた「扉」があったとしても、

「これは何か気持ちが動く」と感じるのであれば、

もう少し頑張ってみて、その「扉」をこじ開けることにトライしてみよう。

 

その先に何があるかは分からないけど、

実はその「扉」は閉まっているだけ、
簡単に開くこともあるかもしれない。

Posted by 奥富 宏幸 at 17:17 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

7月28日(金)に一般家庭向けのお客さま向けに
新しい古紙ポイントシステムがスタートします。

名称は、「智光山古紙リサイクルパークKOSHIPA!(こしパ)」

 

↓↓そのキャンペーンチラシが出来ました!↓↓↓

こしパ!オープンチラシ

 

 

持ち込み資源物でポイントが貯まります。
資源物1kgにつき2ポイント、500ポイント貯まると景品と交換ができます。

 

7月28日(金)から8月31日(木)はオープンキャンペーンとして、
ポイント2倍ですのでどしどしお持ち込み下さい。

 

チラシをお持ちの方には記念品を差し上げます(在庫がなくなり次第終了)。

 

オープンは8:00amです。

Posted by 奥富 宏幸 at 16:56 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日、歴代最多の勝ち星をあげた横綱 白鵬関。

 

驚異的なペースで勝ち続け、

しかも横綱になってから強い力士と戦うことになっても、勝ち続けています。

 

相撲界で一番上に君臨し、一番先を進むことは、
どれほどのプレッシャーを受け、
どれほどの責任を背負い、
どれほどの覚悟を持つのか、
想像することは難しいです。

 

横綱になる時、白鵬は

 

「壁を越えて、今度は自分が壁になる」

 

と語ったそうです。

強さと愛のある、心に響く言葉です。

 

 

どんな仕事をする上でも、

まずは身近な同僚や先輩に近づくことを目指し、

自分がある程度の地位や役職を得れば、

今度は、自分が誰かから目指すべき存在となるかもしれません。

 

意識して、というより

 

仕事への姿勢、

実績、

人格・品格、

発する言葉、

周囲への影響、

 

そんなものを感じ取って、
目指したい人の背中を見て、

誰かから目指してもらう「壁」のような存在になるのかもしれません。

 

先日、ある人から私の知り合いのことを高く評価している、という話を聞きました。

私はその知り合いとは近すぎて身近な関係なので、意外でした。

 

第三者からそんな風に評価してもらっているのだと聞いて、

その知り合いを見る目が少し変わりました。

 

「壁」は自分自身でもあります。

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?
「壁」は簡単に越えられたらつまらない。
「壁」を超えれば、また次の「壁」を越えてみたい。

Posted by 奥富 宏幸 at 12:17 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

「経営者は、孤独である。」

 

「経営者は、時に嫌われ者になる」

 

「経営者は、現状を壊して、道を切り拓く。」

 

「経営者は、自分の人生を楽しむ。」

 

 

昨晩は、そんな感覚を共有できる貴重な仲間と話ができた。

 

ある悩みを抱えているのは、自分だけではない。

同じような悩みを抱えている人がいる、

 

そして、その人も前を向いて、頑張っている。

そんなことを感じられるだけでも、

今日という一日が色濃いものになるし、

 

自分の人生が彩り豊かなものになっていくものだ。

 

Posted by 奥富 宏幸 at 17:28 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日、医師の日野原重明先生が105歳で亡くなったというニュースがありました。

 

日野原先生のことは、かなり前に私の親から教えてもらいましたが、
「生活習慣病改善」「終末期医療」の先駆者としてだけでなく、

医療以外の分野でも活躍されました。

 

「新老人の会」をつくり、シニア世代の方が「よく生きる」ための

環境づくりにも取り組み、多くの方の新しい生き方づくりを応援してこられました。

 

数年前に、母といっしょに日野原先生の講演会を聴きに行ったことがあります。

100歳とは思えない、元気さ、明るさ、やさしさ、聡明さを感じました。

 

そんな先生が話していた言葉が印象的です。

 

『いのちとは
 自分が持っていて
 自分が自在に使える”時間”のこと。
 時間にいのち吹き込めば
 その時間は生きてくる。』

 

子供は成長するために、自分のために時間を使いなさい。

ただ、大人になっていき、その時間を人のためや社会のために使う時が来る。
そうして、人はいのちというものをつなげていくのだと聞きました。

 

限られた人生の時間をどのように使うか、改めて考える機会になりました。

 

与えられた人生、与える人生、どちらも大切です。

 

多くの方に勇気と感動を与えてくれた日野原先生、
どうもありがとうございました。

Posted by 奥富 宏幸 at 16:54 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

「働き方改革」と「生産性向上」はよくセットで語られます。

 

インターネットやAI・ロボットなどの機械を活用して、
勤務時間を短縮し、勤務場所を会社以外でも可能にして、
そして業務効率を上げましょう、というお話です。

 

全くもって、その通りです。

 

でも、「働き方改革」と「生産性向上」だけでは、十分ではありません。

 

生産性は高い会社はたくさんあります。

それに伴い、売上も上がるかもしれません。
ただ、社員の「離職率」が非常に高い、という会社も結構あります。

 

なぜ、そうなるのでしょうか?

 

業務を極力マニュアル化したり、機械で業務を自動化をすれば、
社歴が短い社員でも一定のレベルのアウトプットは出せるようになるでしょう。

 

でも、そこには各業務の意義や関係性を十分に理解せずに、
マニュアルの範囲内でしか物事を判断できない、
お客に対応できないことになるのです。

 

企業の方針として、素直で体力のある若い社員を採用し、
数年で辞めればまた新しい社員を入れていく、そんな会社もあるでしょう。

 

社員の方も、その会社を踏み台にして、働いている間は知識や経験を
貪欲に吸収し、数年経てば新しい会社へ転職するつもりで

入社する人もいるかもしれません。

 

私が以前勤めていた外資系のコンサルティング会社にはそういう状況がありました。

 

会社側も社員側もそれぞれの「思惑」があるとは思いますが、
どちらもハッピーになるためには「何」が必要なのでしょうか?

 

「生産性向上」は、あくまで「働き方改革」が実現したときの

必要条件かもしれませんが、「働き方改革」とはどういうことなのかを、

雇う側も働く側も、立ち止まって考えても良いのかな?

Posted by 奥富 宏幸 at 16:59 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

 

7月28日(金)8:30 a.m.に一般家庭向けのお客さま向けに

に新しい新しい古紙ポイントシステムがスタートします。

 

名称は、「智光山古紙リサイクルパークKOSHIPA!(こしパ)」

 

詳細はオープン後にご案内していきますが、

大まかな変更点はこちらに書いてありますのでご確認下さい。

 

持ち込み資源物でポイントが貯まります。

資源物1kgにつき2ポイント、500ポイント貯まると景品と交換ができます。
トイレットペーパー30個や商品券、エコ雑貨などがもらえますよー。

 

7月28日(金)から8月31日(木)はオープンキャンペーンとして、

ポイント2倍ですのでどしどしお持ち込み下さい。

 

合い言葉は「こしパ!deリサイクル」です。

Posted by 奥富 宏幸 at 13:35 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

  • プロフィール

最新コメント