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七都道府県に緊急事態宣言が発令された昨日に、個別相談を行いました。

「3密」を控えるように言われていますので、オンラインでの相談となりました。

 

パソコンの画面越しに話をするのはいつもと勝手が違うのでどうなることかと

思いましたが、問題なくできました。

 

相手の表情が読み取りにくかったり、紙にイメージを書いて共有したりすることに

難はあるものの、言葉を伝えるということには違いはないのかもしれませんね。

 

 

 

相談された方は従業員30人ほどの会社を経営されていますが、

コロナウイルスの感染拡大で取引先の営業中止や生産縮小が影響し、

業績が悪化しているとのこと。

 

いろいろなお話を聞いている中で、私はその経営者の出てくる言葉に

特徴があると感じました。

 

「どこの会社も厳しい状況ですよ。」
「ただ収束するのを待つしかないですよ。」
「もう祈るしかないですね。」
「飲みにも行けないし参ってしまいます(笑)。」

 

そうです。問題を自分事として捉えていません。

 

業績が悪くなったのは、コロナウイルスの影響だ。

それはどの会社も同じだから仕方ない。
そんな思考になっているのです。

 

これでは、その会社の社員がかわいそうだと思いました。

 

 

もちろん、今回のコロナウイルスの感染拡大は誰にも予想できなかったことです。

それでも、この状況を冷静に俯瞰して、状況を好転するための

打ち手を考えないといけないのです。

 

恐らく多くの経営者は、コロナウイルス禍が収束するまでじっと

ガマンするしかないと考えているでしょう。

 

無駄な経費を減らしたり、雇用調整をしたり、営業時間を変更したり、

そんな施策を打つと思います。

 

 

ただ、それだけでは会社は根本的には何も変わりません。

 

今回の騒動で自社の弱みを痛感したのだとしたら、

今から真の強みをつくる準備をしなければなりません。

 

それは生みの苦しみで、とても辛いものです。

自分の会社、自分の業界を否定することもあるからです。

 

それでも、自分がビジネスを通して社会に問いかけたいものが見えてくれば、

そんな自己否定も気にならなくなります。

 

一時的に売上が落ちても、社員が辞めても、その考え方を貫くことに

なるのだと思います。

 

 

会社というのは社会の課題解決のために存在するべきなのですが、
目の前の課題解決に逃げてしまう。

 

いや、目の前の課題からも逃げてしまうこともあるのではないでしょうか?

 

 

「社会に問う、自分に問う」

 

その思考と行動を繰り返した先にしか、真の強みは作れないのではないでしょうか?

 

Posted by 奥富 宏幸 at 15:38 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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