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世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

 

 

私は会社を経営している立場ですので、事業を継続し、社員に給与を払うために、

何をしていくべきか頭をフル回転させています。

 

 

今日は、ある塾経営者からコロナウイルスの影響で廃業するので、
チラシやパンフレットを回収してもらえないかという問い合わせがありました。

 

 

飲食業、観光業、レジャー産業だけでなく、
経営体力がない個人事業主は本当に厳しいと思います。

 

 

 

自己啓発の世界ではよく聞く「原因と結果の法則」。

 

人格や環境、成功といった自分の外側にあらわれる「結果」は、

すべて内側にある「原因」によってつくられている、というもの。

 

 

自分の外の世界(結果)を変えるには、自分の内面(原因)を変えなければならない

というのは、一見その通りかなと思うかもしれません。

 

でも、それは成功を他人任せにする弱者(ハイデガーが言う「ダス・マン」))の

逃げ口上でありますし、そういう都合の良い考えをつくり、

弱者から金を巻き上げる似非強者(真の強者は搾取はしません)の

思うつぼでしかありません。

 

 

いくら自己分析をしたり、自分の内面を深掘りしたりても、外の環境に働きかけないと、
結局、世界は1mmも変わらないのですが、多くの人は今置かれた現状を他人や環境の

せいにしてしまいます。

 

 

そうして、自分を慰めることで、現実から逃避するということを自ら選んでいるのです。

 

 

冒頭の話に戻ります。

 

今回のコロナウイルス禍は、誰も予期できなかったことだから、
会社の業績が下がっても仕方ないと考えてしまうのも理解できます。

 

「自分の努力が足りなかったから。」

 

とかそういう言葉で片付けられる問題ではないと言いたくもなるでしょう。

 

 

それでも、それでもです。

 

こんな状況だからこそ、自分の会社の真の存在価値が問われるのだと思います。

 

 

都内では、不要不急の外出を控えるよう外出自粛の要請が出ています。

ニュース番組で、仕事がまったくないあるオーケストラ奏者が、

こんなことを言っていました。

 

「私たちの仕事は不要不急の仕事ではないんですね。なんか寂しいです。」

 

と。確かに、今のような人類の緊急事態では、コンサートに行く人はいないでしょう。

 

でも、音楽の価値というのは、何もコンサートホールだけにあるのではありません。

そのオーケストラ奏者は、各自のパートを動画で撮影し、編集して、バーチャルの

オーケストラをつくってネット上で演奏するアイデアを思いつきました。

 

 

皆さんは、映画「タイタニック」で、沈みゆく船の上で乗客のためにバイオリンを

奏でたシーンを覚えていますか?

 

映画「タイタニック 」に出演したサロン楽団 (3)

 

 

私はあのシーンを観て泣いてしまいましたが、

音楽の価値の一端を垣間見ることができました。

 

 

あのような絶望的な状況であれば普通の人は、

自分の命の心配をしてしまうと思いますが、
バイオリンを弾いた音楽家らは、

自分の仕事を最後まで全うしましたのです。

 

彼らはどんな気持ちで演奏していたのでしょうか?

 

 

結局、どんな状況であっても、自分の外の世界に働きかけることはできるのです。

 

 

そのためには日頃からあることを訓練しておかなければいけませんが、
それは何だと思いますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 14:23 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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