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今日で、東日本大震災から9年が経過しました。

かつて当たり前にあった人々の交流は途絶えてしまいました。

 

お金や資源が一部の人間に偏っている社会では、
世代を超えて伝えていくことの意義が薄れているように感じます。
その先に何があるのでしょうか?

 

 

奇しくも、9年前のあの日と同じようなことが今また起こっています。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、モノと情報が不足し、
人の行き来が制限されています。

 

訪日客や中国に依存してきた観光業や製造業だけでなく、
多くの産業が存続の危機にあります。

 

物質文明は大きく揺さぶられ、私たちの働き方や生き方も
根底から見直さなければいけない時期に来ているのではないでしょうか?

以前のブログで、

 

三流社長は決算書を読む、二流社長は現場の変化を読む

 

と書きました。しかし、それだけでは十分ではありません。

 

 

 

一流社長は、社会の構造の変化を読みます。

 

今回の新型コロナウイルスに限らず、
今後も自然災害や環境問題、貿易摩擦などにより
会社経営に大きな影響を与える緊急事態が起こりえます。

 

そういった緊急事態に備えて、

 

・どんなリスクがあるかを洗い出す。
・購買先や仕入れ先を分散しておく。
・代替品も含め、設備や備品を見直しておく。

 

といったことは大切ですが、これも守りの対策に過ぎません。

 

 

一流社長は、大きな視点で市場や社会の変化を見て、
他社とは違う、持続的に成長できる方法を常に考えているのです。

 

最近は、行く先々でコロナウイルスの影響で会社経営が厳しいという話を聞きますが、
いくら現状を悲観し、嘆いていても、状況は一向に変わりません。

 

冒頭の、

 

「モノと情報が不足し、人の行き来が制限される。」

 

という事象を例にとると、こんなことを考えてみる必要があります。

 

・生産や販売体制を分散・共有するにはどうしたらよいか?
・ヒトの欠乏感の不安を解消するには、何が必要か?
・買い占めや独占で余ったモノを再分配できないか?
・社員、顧客と会えない時間が増えるからこそ、場づくりが大切か?
・自社の「外」でなく「内」で完結するビジネスチャンスはないか?

 

目の前に行ったことをそのまま見るのではなく、
その裏側、見えない部分に目を向けて、物事の本質を巨視的にとらえる。

 

つまり、

 

物事の観察→論理の反転→新しい打ち手

 

のサイクルを必死に考えた経営者だけが一歩先を進むことができるのです。

 

 

この厳しい難局も、売れる思考と売れる仕組みを変えていくことで、
乗り切っていきましょう。

 

 

 

 

Posted by 奥富 宏幸 at 11:49 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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