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引き続き、中小企業が抱える問題点を考えてみます。

 

 

■経営者自身の成長の機会が不足

 

かつては、中小企業は社長の分身、子供のような存在でした。

創業者やオーナー社長は特にそうでしょう。

 

 

社長が会社の「顔」であり、
会社が社長の「顔」でもありました。

 

 

社長の背中を見て、社員が育ちました。

 

社長の指示通りに社員が動き、
社長の一声で、社員が辞めた会社も多かったでしょう。

 

 

それが通用したのは、世の中の変化に対して、
社長の方針で何とか対応できたからとも言えます。

 

 

大企業との下請け関係や、保守的な業界や地域の利害関係の中で、
ビジネスが成立してきた部分もあります。

 

 

ただ、その流れもここ数年で劇的に変わったのです。

 

ネットやITの発達により、新しいビジネスが台頭し、
今までの業界構造や既成概念はまったく通用しなくなったのです。

 

 

にも関わらず、多くの社長はその事実に真剣に向き合おうとしていません。

 

「今のままでは厳しい」と口にしているものの、
問題解決の糸口が見つかっていないのです。

 

 

自己流でやってきたものの、
売るための抽象思考力と仕組みが確立されておらず、
「全体」を設計できないので、「部分」ばかりに目が行き、
場当たり的に行動してしまう。

 

その繰り返しをしていないでしょうか?

 

 

あえて厳しい言葉を使えば、

時代の流れに取り残された「慢心」と「怠慢」といえるでしょう。

 

新しい時代の変化を受け入れない「固定観念」、
視点の低い人たち同志での「横並び主義」に安住していませんか?

 

 

「人生100年時代」と言われますが、私の会社は現在95歳です。

 

「リサイクル」という言葉がなかった時代に、個人商店として
空き容器や製紙・製鋼原料等の回収業の売買業を興しました。

 

その後、ガソリンスタンド経営で多角化を行いました。
古紙リサイクルや産業廃棄物中間処分業、

機密文書処理サービスなどの事業を拡大してきました。

 

経営コンサルティングやコーチングの事業も始めました。

 

 

社会の要請に応えつつ、本業の基盤を強くしながら、
会社の形を変えることで、生き残ってきました。

 

 

こんな時代だからこそ、個人も組織も新しい発想で
「100歳企業」を増やしていきたいと思います。

 

 

■経営者が目指すべき世界観を持てていない

 

多くの中小企業経営者・個人事業主の方は、
高い視点から物事を俯瞰し、自分を薄めて「全体」を考える

思考と行動力が欠如していると感じています。

 

 

いくら新しい評価制度や仕組みを導入しても、
社員が動くのはお金や休日だけのためではありません。

 

 

それらも短期的には一定の効果はありますが、

欲求には際限がありません。

 

持続的、共存的なものではないのです。

 

 

給与→資金的制約
休日→時間的制約
役職→ポストの数

 

と、制約のあるパイを分割するだけでは限界がありますし、

社員間で不公平感、格差も生まれるでしょy。

 

 

モチベーションは、会社がただ与えるだけのものではありません。
社員自らが仕事の中から見出すものでもなければならないのです。

 

 

自分で考えることをあきらめてしまうと、

目の前にあるもの、目に見えるものに囚われてしまうのです。

 

売上、成果主義、流行りのマーケティング理論などがその類いです。

 

 

社員も与えられた環境に依存するだけでは進歩も成長もありません。

 

結局、もっと良い環境(そんなものはない)を探すか、
自分の成果だけをアピールし、
他者への貢献や社会との関係性にむけた広い視野が育たないのです。

 

 

そのことに気づいている経営者もいます。
そして、新しい取組みにチャレンジしている会社も少しずつ増えてきました。

 

 

経営者の成長も社員の成長も両立できる方法を追求していきませんか?

その方法を知りたい方は個別にお問い合わせ下さい。

Posted by 奥富 宏幸 at 17:14 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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