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昨日は、会社近くの埼玉りそな銀行狭山支店 狭山一番街出張所の営業最終日でした。

 

狭山市駅前に狭山支店が出来ましたので、窓口業務を集約し、人件費削減、

業務の効率化などを図るのでしょう。

 

おそらく60年近くこの地で営業していたと思います。

 

 

 

銀行がある入間川七夕通り商店街は、かつてはりそな銀行の他に、
北海道拓殖銀行、武蔵野銀行、小川信用金庫などたくさんの金融機関がありました。

 

 

それが少子高齢化や高齢者問題、近隣への大型SCの出店などで、

一店一店消えて生き、ついに最後の砦であった

 

そして、埼玉りそな銀行もシャッターを閉めることになりました。

 

 

受付のスタッフとも長い付き合いであり、仕事上での会話がほとんどでしたが、
今日最後に行ったときは、とても悲しく、「お疲れ様」という気持ちになりました。

 

 

時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、

戦後の入間川のマチとヒトを見続けてきた

一番街出張所がなくなるのは、何かやり切れない思いがあります。

歴史的建造物としての価値もそれなりにあるのではないでしょうか?

単なる銀行でなく、ヒトが集い、語らった場所だったのだと思います。

 

 

人は、新しいものに刺激を受けますが、一過性なものだったり、

代替可能なものであるものが多く、その感動が長く続くものはそんなに多くありません。

壊すのは簡単、捨てるのは、簡単です。

 

 

地方の銀行では、お客さん同士が銀行に来たついでに

少し話ができるような場所を設けるお店も出てきました。

 

銀行自体も従来の手数料ビジネスではジリ貧ですし、

設備投資や運転資金のための融資頼りでは限界があるでしょう。

 

ビジネスマッチングたコンサルティング的なものも本業ではないので、

今ひとつ中途半端な感があります。

 

そんな風に考えると銀行の存在価値って何なのでしょうね?

 

 

お金を貸したり、借りたりするという機能だけでは、
いずれ大部分は別の手段に取って代わられる可能性があります。

 

ネットバンキングや電子決済、仮想通貨などは海外ではものすごい勢いで

利用されています。

 

お金の価値も考える時代になってきたのでしょうか?

 

 

そして、お金の価値を考えると言うことは、信用、さらには信頼関係についてまで

思いを巡らせてしまいます。

 

銀行→お金→信用→信頼

 

 

「人と人が信頼関係をつくる」

 

この大前提が、今の世の中でかなり弱まっている気がします。

 

 

Posted by 奥富 宏幸 at 13:49 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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