埼玉県所沢市・狭山市・自分らしい働き方と生き方をデザインするコーチング[オネスタ]

あなたの人生を”前に”押す オネスタコンサルティング

  • お問い合わせ 090-5539-5505
  • 営業時間 8:00〜17:00(土日・祝日除く)

Pagetop

毎日新聞社を経てウェブメディア記者をしている石戸諭さんが、

 

「新聞という文体では、文字数の制限を含め伝え方に限界を感じた」

「新聞では物事を一面的に切り取って伝えないといけないが、

 むしろ誌面の都合上こぼれてしまった記事の方に光を当てていきたい」

 

といったようなことを、ラジオで聴いていました。

 

石戸さんは、福島県に何十回と行き、本やネットで震災後の福島のリアルを

伝え続けています。

 

私たちは、ほとんどのニュースをメディアを通して見ます。
断片的で一面的な無数の「点」のニュースをシャワーのように浴びています。

 

「いつ、どこで、誰が、どうした。」

 

そんな文体のニュースをたくさん見ています。

 

そんなニュースから私たちは、何を考え、何を得られるのでしょうか?

 

 

 

 

石戸さんは、そういうニュースの伝え方ではなく、

時間の流れとともに、関係者の人生も流れているのだから、
明と暗の両方の部分を丸ごとひっくるめて「線」で伝えていきたいのかな、

と私は感じました。

 

「誰かの人生をまるごと、時間をかけてスクリーンに投影するような伝え方」

とも言えるでしょう。

 

 

 

 

 圧倒的な情報量の増加とともに、

私たちの生活や仕事において情報を整理して見える化するサービスが増えています。

 

amazonやfacebook、Googleなどでも、お客の趣向に応じて
商品やサービスをオススメする仕組みが見られますね。

 

 

複雑なものをシンプルにする、というのは確かに大切な考え方だと思いますが、
複雑なものの全体像を時間をかけて見つけていく、という姿勢も

同じくらい大切なのかもしれません。

 

そぎ落とされたニュースの中には、日の目に当たらないたくさんの人の人生が

見え隠れしているのだと思うと、想像力をいかに働かせるかが試される時代になったのだと思います。

 

私も人の考え方や生き方を深く見つめたいという欲求がありマス。

Posted by 奥富 宏幸 at 14:05 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  • プロフィール

最新コメント