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平昌五輪では、日本選手団が冬としては史上最多のメダルを獲得しました。

 

勝負に人生をかける瞬間、国境を超えた友情が芽生えた瞬間など、
たくさんの感動と勇気を私たちに与えてくれましたね!

 

いろいろな競技を観ていて、大事なところでミスをする選手もいれば、
スノーボード・ハーフパイプのショーン・ホワイト選手や
フィギュアスケートの羽生結弦選手のように、
極度のプレッシャーの中で結果を出す選手もいました。

 

どの選手も「緊張」はしていたと思いますが、
その「緊張」を自分の中でどうとらえたかによって、

 

余計な考えが浮かんだり、身体が収縮したりして、
パフォーマンスに少なからず影響を与えたのかもしれません。

 

 

みなさんは最近、どんなことに緊張しましたか?

 

ものすごく緊張したなぁ~という経験ってありますか?

 

 

ちょっと時間をとって思い出してみて下さい。

 

 

 

 

私が「これは緊張したなぁ~」という出来事をいくつか挙げるとすれば・・・

 

・200人以上の前でプレゼンテーションをした時
・コンサル時代の入社面接をした時
・好きな人に告白した時

・親友の結婚式でスピーチをした時
・狭山市の働き方ワークショップを初めて開催した時

 

いろんな緊張がありますね。

 

 

人は、何か新しいことを始める時、結果が予想できないと不安になり、緊張します。

でも、その緊張は、時に自分の弱い部分と向き合う良い時間なのではないでしょうか?

 

立ち向かう自分と、逃げる自分、どちらも自分。

 

 

緊張するということは、昨日までとは違うことチャレンジしているからです。

そのチャレンジに対して、あなたがどんな感情を持って、

どんな行動しようとしているのかを知ると、

自分に対して優しくなれるのかなと思います。

 

そして、また”一歩”成長できるのだと思います。

Posted by 奥富 宏幸 at 15:11 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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