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本の世界観に引き込まれ、ゆっくり読んでいた「マチネの終わりに」をついに読み終えてしまいました。

 

平野啓一郎さんの本は、『私とは何か―「個人」から「分人」へ』以来でしたが、
今回の恋愛小説は、いい本でしたぁ。

 

一言ではなかなか言い表せないですが、大人が恋愛することの難しさ、儚さ、美しさを
とても美しい文章で描いています。

 

こんなシチュエーションはありっこないと思いながらも、こういう恋をしたいと思う人は
多いのではないでしょうか?

 

小説の中に出てきた
 

「未来っていうのは今既に記憶にある過去の記憶さえも変える可能もある」

というフレーズは心に響きました。

未来は過去を変えられる。
アドラー心理学に通じるところもありますね。

 

平野さんは、自由意志を本のテーマに置いているようですが、

運命と意志の境目って曖昧なものなのかも。

 

エンディングには、救われました。

Posted by 奥富 宏幸 at 17:13 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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