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「言霊」と言われるように、言葉には力、魂があると思います。

 

自分がどんな「言葉」を発するか、

周りからどんな「言葉」を聞いているか、

それによって、起こる現実、とる行動も変わってきます。

 

いつも否定的、悲観的、受動的な言葉を使っている人は、

 

「きっとできない」
「無理だ」
「○○に決まっている」
「出来ない理由は?」
「○○がダメだ」
「してはいけない」
「あなたは○○だ」

 

そんな言葉を多く使っているでしょう。

 

一方、肯定的、楽観的、主体的な言葉を使っている人は、

 

「きっとできる」
「何とかなる」
「できる方法は?」
「○○がいいね」
「とりあえずやってみよう」
「私は○○だ」

 

目の前に起こった現実は、自分の言葉が引き寄せているのだと思います。

 

私も、意識しても、否定的な言葉や悲観的な言葉を使ってしまうこともあります。

 

でも、大事なことは、そのことに気づいて、

 

「あ、また使ってしまった。」と認識し、自分がどんな現実を引き寄せたいか、
そのためには次にどんな言葉を使うべきかを考え、
自分の「器」に何度も何度も上塗りしていくことだと思います。

 

斎藤一人さんは、

 

「幸せになりたい」
「健康になりたい」

 

と言うと、

 

「今が幸せじゃない」
「今が健康じゃない」

 

と言っているのと同じ。

 

今、なりたい状態をすでにそうなっているように言い続けなさい、

とおっしゃっています。

 

「幸せだなぁ」
「どんどん健康になるなぁ」 という風に。

 

みなさんはどんな言葉を普段使っていますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 17:00 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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