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人の真価を見る方法は、いくつかあります。

 

 

自分より立場の弱い人への態度。

転職や起業などで失敗した後の対応。
食事のマナー、などなど。

 

 

あなたは自分がよく知らない人の
本性、本質をどのように見極めているでしょうか?

 

 

 

私は、モノをすてる時に、

その人の真価が分かるように思えます。

 

 

正確に言えば、

何かを買って、使い、すてるまでの一連の流れの中に、
その人の執着や思いやりが見え隠れします。

 

 

そして、何かをすてる瞬間に、

何を思うのか、
何も思わないのか、

 

そこが、人によって普段は見えない「違い」が出る分岐点。

 

 

捨てる前にきちんと分別できる人は、
物事の分別がある人と言っても
いいんじゃないでしょうか。

 

 

ネット社会は情報過多を生み、
相手が見えない故に、
差別的な言動もしやすくなってしまいました。

 

 

差別と区別、
区別と分別。

 

 

 

そう、

すてることは、
想像力を広げること。

 

 

その想像力、

 

相手を推し量る、
自分の外界を思いはかる。

 

その想像力がなくなると、
自己中心主義に走ってしまいます。

そういう人が増えています。

 

 

人が気にしない、気にしたくないことを気にできる。
そこにその人の真価が見えます。

 

 

あなたは、すてる時に何を思いますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 15:56 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

先週1週間、遅い夏休みでベトナムへ飛びました。

 

 

東南アジア特有のジトッとした空気に、
人々の活気や熱気、土や生き物の匂いを覚え、
私の中の嗅覚が研ぎ澄ませる感覚がありました。

 

 

東京にはない「匂い」。

 

 

東京は無味乾燥な場所になってしまった。
クリーンで正確で、スピーディーで、
似たものばかりのオンパレード。

 

その結果、

余計なもの、手間暇かかるものを

どんどん失ってしまったな。

 

見えないものが本当に見えなくなってしまった。

その失ったものを取り戻そうとしている今の社会。

 

 

 

空港に降りると、MajortyからMinorityになることを強烈に意識します。

 

入国審査の列を待っていると、
ふと国の違いって何なのかなと感じました。

 

 

 

ホーチミンは9年ぶり、ダナン・ホイアンは5年ぶりでしたが、
街の変容ぶりに驚きました。

 

 

【ホーチミン】

ホーチミンは相変わらずバイクが多かったです。

 

現地ガイドの話によると、人口に対するバイク保有台数は台湾に次ぐ第2位。

 

ホンダやヤマハが人気ですが、新車は20万円ほどするので、
偽物が3万円ほどで買えるので売れているそう。

 

3人までなら乗せてOKというものベトナム流です。

 

 

とにかく、車もバイクもクラクションを鳴らします。

 

歩行者に注意したり、追い越しの合図だったり、
「直進するよ!」という意思表示だったり。

 

それでも、交通事故が起きないのが不思議です。

信号機や横断歩道は数えるほどしかありませんでした。

 

 

「あおり運転」が横行する日本はどこに向かっているのか・・・

 

 

【ダナン】

おしゃれなカフェやお店がたくさん出来、
外国資本がどんどん進出していました。

 

 

ダナンは5年前とは比べものにならないほどに、
リゾート開発化され、ホテルもバンバン立っていました。

 

 

夜は派手なネオンや照明が街中を照らしていました。

お金がまわり、人々に活気や熱気がある場所でした。

 

日本にもこんな時代があったのだろうな。

 

 

【ホイアン】 

5年前にも行ったホイアンは、やっぱり素敵なところでした。

街全体が世界遺産に登録されているんです。

 

 

前回の旅でたまたま入ったギャラリーでは、素敵な絵を買いました。

 

 

久しぶりにオーナーと再開し、話に花を咲かせました。

 

「私の絵の値段はどんどん上がっているから、あなたはラッキーだ。」

 

と笑いながら話していました。

 

「ほんとかよっ!」

 

 

 

旅は、本当にいいです。

 

自分の生きる世界をメタ認知できる良い機会です。

 

 

自分の常識は、誰かの常識のコピーでないか?
自分の人生を生きるとはどういうことか?

 

旅を通じて、その答えらしきものがぼんやり見える。

 

 

海外旅行や遠出をしなくても、
普段通らない道を通ったり、
普段立ち寄らないお店へ入ったり、
そんなことも「旅」の一部になるでしょう。

 

 

以前、どこかの雑誌にあった

 

「日常の輪から離れる全ての行為を旅と呼びたい」

 

という言葉を思い出しました。

 

 

また、旅に出よう。

Posted by 奥富 宏幸 at 20:34 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

人は簡単には死ねない。

 

 

でも、どこかで今までの自分を
リセットしたいという思いがある。

 

 

その欲求を満たすために、

 

余分な買い物をする。
食べ過ぎ、飲み過ぎる。
ノウハウや情報を過剰にインプットする。

 

 

飽くなき所有欲と自己顕示欲に駆り立てられるのである。

 

 

そして、どこかの時点で我に返り、後悔する。

 

 

「どうして、こんなことをしてしまったんだ・・・」

 

「分かっているけど、またやってしまった・・・」

 

そんな言葉を繰り返す。

 

 

その一連の行為は、
「過剰」による死を経験することでもある。

 

 

簡単に死ねないので、
「過剰」による死を求める。

 

 

即物的な痛みと快楽は、
一度味わうとなかなかな手放せない。

 

 

 

以前、マレーシアの空港でステーキとフレンチフライを、
表現は悪いが、養豚場のブタのように食い荒らす欧米人がいた。

 

 

明らかに食べきれない量の食事を
「食糧」としてか見ていないのだろうか、
残った食事は、何の”尊厳”もなく捨て去られていた。

 

 

彼らにとって、それが「死」を経験する儀式のようでもあった。

 

 

 

一方で、私がホームステイしたフィリピンの家庭では、
家族全員が揃って、白米、魚、もう一品という質素な食事を毎回頂いた。

 

 

普段は滅多に食べないマンゴーやメロンを外国から来た
私のために惜しげもなく出してくれた。

 

 

客人のための「心からのおもてなしの一品」だったのかもしれない。

ホストファミリーのお母さんが、

 

 

「もっと食べなさい」と何度も私に言ってくれた。
その言葉にとても”愛おしさ”を感じた。

 

 

同じ食事でも、彼らは「生」を自然と感じる場なのだろう。

 

 

生きることは死ぬことでもあるし、
生きることは善く生きることでもある。

 

 

あなたは、どちらを選んで生きていますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 05:55 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

人はおもしろい生き物です。

 

 

外国で戦争があっても「大変だなぁ~。」と思う程度なのに、
自分がちょっとでも熱を出せば大騒ぎします。

 

 

そう、まさに「対岸の火事」と「隣の火事」です。

 

 

 

「古紙は大切な資源」

 

「リサイクルは環境にやさしい」

 

といった言葉をよく耳にすると思います。

 

 

ただこれは、物事のごく一面だけしか見ていません。

 

 

昨今は中国が海外からの資源ごみの輸入規制を打ち出したことで、

日本をはじめ多くの国でプラスチックごみの廃棄に頭を悩ませています。

 

 

固形燃料やペットボトルとして再利用することにも取り組んでいますが、
それ以上に捨てられるペットボトルの量が多いのです。

 

 

これは、古紙や古着もいっしょです。

 

捨てられた古紙や古着は、

国内だけでは処理できないほどの量が廃棄されているので、
数年前までは主に中国へ、現在は東南アジアへ輸出されています。

 

 

経済の発展途上にある国々では、古紙や古着の需要もあるので、
日本国内より良い条件で買っていました。

 

 

だから、日本からもどんどん輸出をしていました。
アメリカやヨーロッパも同じ考えです。

 

 

そうすると何が起きるか?

 

国内の需給バランスが崩れ、価格の変動も大きくなります。
要は投機的な動きをするのです。

 

 

「海外が買ってくれるうちは、高い値段でたくさん売ってしまおう。」

 

という考えが、浸透していきます。

ただ、そんな良い状況がいつまでも続くわけがないのです。

 

 

中国の輸入規制がきっかけで、古紙や廃プラスチックごみが行き場を失い、
アメリカでは、3分の1以上の州に影響が出ています。

 

 

日本でも、現在では多くの古紙問屋や製紙メーカーで
在庫があふれています。

 

 

このまま行けば、国内の古紙のリサイクルシステムは
破綻するかもしれません。

 

 

 

これこそ、「対岸の火事」が「隣の火事」になったということです。

 

自分の目の前にある問題を、他人に責任転嫁してきたツケが
まわってきた結果です。

 

 

本来なら、自国のごみは自国で処分するのが当たり前なのに、
日本であふれたら、海外にまわせばいいという発想が無責任とも言えます。

 

 

リサイクルシステムを循環させるにも、
全体(地球)のキャパシティーは決まっています。

 

 

それを各国が自国のキャパシティーの取り分を

奪い合っている格好になっているのです。

 

自国で処理しきれないごみがあれば、

他国へまわしてでも良いという考えで。

 

 

これはごみに限らず、投資(お金)の世界でも同じです。

 

 

「まず全体があって、個に振り分けられる」

 

という考え方に通じるのですね。

 

 

人間が廃棄したものをごみにするのも

資源にするのも人間次第というのは、
いかに身勝手な生き物なのだろうかと考えてしまいます。

 

 

捨てるも活かすも人間の選択の問題です。

 

地球の生物の一部である人間の知恵と意志と行動が
問われている時代に来ているのではないでしょうか?

Posted by 奥富 宏幸 at 13:53 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

今日という日が一枚の紙切れだとしたら

昨日と今日、今日と明日を重ね合わせる
“のりしろ”が必要だ。

 

 

のりしろがなければ、紙切れはくっつかないし、
大きな紙にもならない。

 

 

のりしろをつくるには、「もう少し」が必要だ。

 

 

例えば、会社で・・・

 

社員が、

「仕事が向いていないから辞めようかな。」

 

 

社長が、

「あの社員はやる気がないからだめだ。」

 

 

そして、お互い歩み寄らずにいれば、のりしろはできない。

 

 

 

自分自身にも”のりしろ”が必要だ。

 

 

今日起こった出来事を思い出し、
感じたことを振り返る。

 

 

あなたがどんなことに対してワクワクし、
イライラし、ドキドキしたかを。

 

 

そして、行動してみて、また振り返る。

 

 

出来たこと、出来なかったこと、
OKだったこと、無理だったこと、
次回はこうしようと願ったことを。

 

 

病気、失恋、コミュニケーション問題、会社の業績低迷・・・

生きていればいろんな困難がある。

 

 

その困難に対して、「もう少し」を増やしてみよう。、

 

 

“のりしろ”が増えれば、大きく個性的な紙ができあがるはず。

 

人生に濃淡や奥行きをつけるには、

”のりしろ”があったほうがいい。

 

 

”のりしろ”がその人の”のびしろ”になる。

Posted by 奥富 宏幸 at 13:54 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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 中小企業の社長のために、

「社長交換制度」があったらいいと真剣に思います。

 

 

 

一般企業の社長に限らず、病院の院長、

個人事業主の方も参加しても良いです。

 

 

なぜそんなことを思ったかというと、
地元の家業に戻ったのが9年前。

 

 

青年会議所や商工会議所などのつながりで
いろんな社長さんと話す機会があります。

 

そうすると、

 

「時代の波についていけない。」と嘆いている方、

 

 

先代が作ったレールに乗ったまま思考停止になっている方、

 

 

役所や親会社の仕事にベッタリな方。

 

 

いろんな社長さんがいます。

 

 

 

そして、何が大きな問題かというと、

 

 

「甘えの構造」

 

「依存の関係」

 

になっている会社が多いということです。

 

 

社員からの要求に応えないと、
社員が辞めてしまうと思いビクビクしてしまう。

 

 

親会社や上得意先の条件に応えないと、
取引が続かないとビクビクしてしまう。

 

 

「業界の常識がこうだから」

 

「過去の経験からこうだから」

 

そうして、自分の視野をどんどん狭め、
思考がどんどん硬直化してしまい、
結局、現状維持路線から抜け出せない。

 

 

そんな会社が多いのだと思います。

 

 

私の会社も3代目となり、2代目の拡大路線から
大きく舵を取る時期に来ていると感じています。

 

 

 

そこで、「社長交換制度」です。

 

社長さんが他の会社で、特に異業種のほうがいいですが、
1ヶ月から3ヶ月間ほど、働いてもらう制度です。

 

 

社長としては、自分の今までのやり方を猛省したり、
新しい気づきを得るメリットがあります。

 

 

社員側も新しい社長が来ることで、
大きく変われるチャンスがあるでしょう。

 

 

社長を交換するわけなので、
それなりに「成果」も必要になるでしょう。

 

 

そこは、交換する社長にそれぞれ要望すれば良いです。

 

 

人と知識の流動性を高めることが、
社会にゆとりや新しい場所をつくる

きっかけになると思うのですが、
あなたはどう思いますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 15:23 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

一昨日は、スポーツで興奮する出来事が2つありました。

 

 

一つは、サッカー日本代表の試合。

 

18才の久保選手が初めてピッチに立ち、
堂々としたプレーを見せたこと。

 

 

もう一つは、アメリカで行われた
陸上の全米学生選手権100メートル。

 

 

20才のサニブラウン選手が

9秒98の日本新記録を樹立したことです。

 

 

どちらも本当にすごいことなのですが、
当の本人たちは、サラッとしているというか、
周りが思っているほど驚いていないんですね。

 

 

できて当たり前とさえ思わせてくれます。

 

 

18才でサッカー日本代表の試合に出る。

 

20才で陸上100メートルで日本新記録を出す。

 

 

これらは、二人にとってプロスポーツ選手としての

キャリアの「通過点」としか見ていないかのようです。

 

 

恐らく、二人とも目標はもっと大きく、

もっと先を見ているのでしょう。

 

 

落ち着きと秘めたる自信が、

彼らの「言葉」からもにじみ出ています。

 

 

 

私が10代の頃にもスポーツや芸術の分野で
すごい選手はいました。

 

 

でもプレー面はすごくても、
メンタル面でまだまだ若さゆえの

青さや甘さがありました。

 

 

活躍できなくなった選手や
引退する選手もいました。

 

 

10代で年俸が○○千万円。
お酒や遊びに走る。
無理なトレーニングをして怪我をする。

 

 

 

でも、ここ数年で世界基準や

今までの常識を覆す活躍を見せる

若者がさらに増えたように思います。

 

 

冒頭の二人以外でも、

 

MLBエンジェルスの大谷翔平選手。
将棋の藤井聡太七段。
卓球の張本智和選手や伊藤美誠さん。
テニスの大阪なおみさんらです。

 

 

 

これらの若者は、何が違うのでしょう?

 

 

練習環境の向上もありますが、
海外に行かなくても活躍している人もいますよね。

 

 

私は、「コーチングのレベルアップ」が

大きいと感じています。

 

 

教える側のコーチングスキルや

メンタルとフィジカルに関する

知識の向上も含まれます。

 

 

 

あくまで想像ですが、

私が若い頃というのは、
コーチが教えることというのは、

目的のない技術や精神論でした。

 

 

「ダッシュ10本!」

 

「自分に勝たないでどうするっ!」

 

 

そんな言葉をよく聞いていました。

とりあえず言われたことを盲目的にしていました。

 

 

「このメニューがどんな意味があるのか?」と深く考えずに、
とりあえずコーチに言われたことをやっていればいい、と。

 

 

 

でも、今の優れたコーチというのは、

選手の目標をじっくりと聞き

(単に試合に勝つとかそういうレベルではなく)、

 

自主性や創造性を広げて成長につなげる

 

ことを意識されているのかなと思います。

 

 

恐らく、コーチングの技術も使っていると思います。

 

 

青山学院大学陸上競技部の原監督などは、
まさにその典型です。

 

 

コーチングのスキルや考え方は、

スポーツ界だけでなく、
ビジネスや教育の世界でも

確実に広がっていくでしょう。

Posted by 奥富 宏幸 at 14:50 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

先日、教育関係の方とお話をする機会がありました。

 

 

その方がおっしゃっていたのが、

 

「最近の若者は元気がない。」

 

ということでした。

 

 

頭は良い、

コミュニケーションやITのスキルも高い、

何でもそつなくこなす、

でも小さくまとまりすぎている。

 

 

最短ルートで会社に入ることを目指しているあまり、
失敗や挫折を経験していないので、

社会人になってからが恐い。

 

 

そんなことを話していました。

 

 

 

効率とスピード、無駄のない人生

 

いつしかそんな価値観が世の中にはびこってきました。

 

 

 

小学校から大学までが、会社に入るための
予備校、養成所のようになってしまった

と思うのは私だけでしょうか?

 

 

 

誰かが言っていました。

 

「ジャングルには秩序はあるが法はない。」

 

と。会社が法でがんじがらめになるのは

大人の事情とて目をつむるととして、

 

 

学校までも法で縛っては、

社会人になっても動物園の動物とでしか
生きることができないのではないだろうか?

 

 

一定の秩序が保たれた「楽園」のような場所が
若者にも大人にも必要なんだと思います。

Posted by 奥富 宏幸 at 15:03 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

6月1日は、私にとってちょっとした記念日です。

 

 

ちょうど9年前の6月1日に私は、

 

父と兄が経営する会社へ入りました。

 

 

サラリーマンに終止符を打ち、

 

家族が経営する会社に入るという決断は

 

簡単なものではありませんでした。

 

 

 

入社する前に父兄と話し合いをしましたが、

 

想像通りのことはほとんどありませんでした。

 

 

 

全てが未経験。

 

過去の価値観の崩壊。

 

絶望と葛藤。

 

 

 

意見の相違、

 

やり方の相違、

 

価値観の相違。

 

 

 

水と油のように、

 

互いが溶け合わないような中で、

 

それでも自分と組織の成長のために

 

何ができるかを考え抜いた9年間。

 

 

今振り返ると、

 

自分が辿ってきた道がようやく見えます。

 

 

そう、誰かが用意した道を歩きたくないのであれば、

 

道は自分でつくるもの。

 

 

 

目的地がなければ、辿り着きようがないのです。

 

あなたは、これからどんな道を作っていきたいのでしょう?

Posted by 奥富 宏幸 at 16:17 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

 

病院へ行くと、先生の顔色をうかがい、機嫌をとろうとして

ヘイコラすることはないですか?

 

 

「先生、今日はお腹の調子が悪くて・・・」

 

「先生、早く治りますかね?」

 

「先生、他に病気はないですよね?」

 

 

と不安な気持ちが先行して、先生に身を委ねてしまう、
そんなことはないですか?

 

 

会社でも同じようなことがあります。

 

大口の取引先に対しては誤解を恐れずに言えば、

媚びを売ることもあるでしょう。

 

一方、下請け業者や委託先に対しては

強気に自分の要求を通すことはないでしょうか?

 

 

 

何が言いたいかというと、

人は自分と相手との関係性により、
言動を変えてしまう生き物だということ。

 

利害関係や損得感情が働くとなおさらでしょう。

 

 

 

私は今地元の中小企業で働いていますが、
前職の会社名を出すと急に態度が変わる人がいます。

 

 

対等か、少し下に見ていうような人が、
急にヘイコラするのです。

 

 

私は何も変わっていません。
話す言葉も変えていません。

 

それなのに、相手の言動が変わるのです。

 

 

 

それは、なぜか?

 

相手が私の構造に触れたからです。

 

構造、つまり私の世界観を知ってしまい、
それによって人間関係をも変えてしまうのです。

 

 

でも・・・

 

一歩引いて考えてみてください。

 

 

「どうしてそういう構造になってしまうのか?」

 

ということを。そして、

 

 

「どうしたらその構造を変えられるのか?」

 

ということを。

 

 

日本では、

どこの大学へ行ったか、

どこの会社で働いたか、
どんな職業か、

 

といった「地位」「権力」「資格」などの構造に
振り回されている人がまだまだ多いです。

 

 

でも欧米のように、

 

その人は誰か、

その人はなぜそれをしているのか、

その人は何を伝えているか、

 

といった個人の「人格」を見る目を持つと、

むだに問題に巻き込まれることは減るでしょう。

 

そして、自分で構造を変える演出が

できるようになるのではないかと思います。

Posted by 奥富 宏幸 at 09:32 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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