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世間では3連休ですが、私は今日からお仕事です。

みなさんはいかがお過ごしですか?

フランスでのテロ、トルコでのクーデター、アメリカでの暴動と、世界各地で信じられないことが起きていますが、そんな中でも、私やあなたの”一日”は過ぎていきますね。

 

先日、友人からたくさんの本を借りたのですが、昨日、真山仁さんの「ベイジン」を読み終えました。主人公に感情移入して、アツくなりました。

 

この本の中での世界最大級の原発の事故(SBO)が、

3.11の福島第一原発の事故と重なる部分が多く、
まるで未来のことを予言しているかの内容でもありました。

 

原発建設を主導する国、企業と彼らに翻弄される一般市民、

という構図は日本でも同じだと思いました。

 

話は、一人の日本人(技術顧問)と二人の中国人(役人と写真家)を通じて、
中国国内の問題、日中関係の問題をいろいろな角度から映してくれます。

 

異なる歴史、文化、価値観を持ちながらもお互いを理解し、友情が結ばれていく姿には感動を覚えました。

 

テロやクーデター、暴動は、貧困や格差、汚職に対する一部の人々の不満から生まれるのだと思いますが、私やあなたが、出来ることって何なのでしょう?

 

いろいろな人種がいっしょに暮していくために必要なことって何なのでしょう?

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?
昔は領土を取ることが目的だったけど、今は何を取ることが目的なんだ?
動物の世界ではテロ、クーデター、暴動のようなものってあるのかな?

Posted by 奥富 宏幸 at 14:32 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

 

 

本の世界観に引き込まれ、ゆっくり読んでいた「マチネの終わりに」をついに読み終えてしまいました。

 

平野啓一郎さんの本は、『私とは何か―「個人」から「分人」へ』以来でしたが、
今回の恋愛小説は、いい本でしたぁ。

 

一言ではなかなか言い表せないですが、大人が恋愛することの難しさ、儚さ、美しさを
とても美しい文章で描いています。

 

こんなシチュエーションはありっこないと思いながらも、こういう恋をしたいと思う人は
多いのではないでしょうか?

 

小説の中に出てきた
 

「未来っていうのは今既に記憶にある過去の記憶さえも変える可能もある」

というフレーズは心に響きました。

未来は過去を変えられる。
アドラー心理学に通じるところもありますね。

 

平野さんは、自由意志を本のテーマに置いているようですが、

運命と意志の境目って曖昧なものなのかも。

 

エンディングには、救われました。

Posted by 奥富 宏幸 at 17:13 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

今朝、NHKのマイあさラジオの「きょうは何の日」で、登山家の難波康子さんの名前を聞きました。

 

5/10に日本人女性として2人目のエベレスト登頂者、しかも七大陸最高峰登頂者だったそうです。しかし、翌5/11に下山中に遭難してしまいました。

 

先週末に「エベレスト3D」のDVDを何気なく借りてきましたが、今朝のラジオで難波さんのことを来たのは、何とも奇妙な偶然でした。

 

 

映画は、1996年5月、世界最高峰のエベレストで8人の登山者が遭難死した実話をもとに作られています。

 

エベレスト登山が商業化され、山頂付近で多くのツア―客が大渋滞に巻き込まれてしまったシーンは、大金を払って大自然に挑もうとする、ちっぽけな人間たちという構図がとても興味深かったです。

 

ウィキペディアによれば、
「1996年、ニュージーランドのアドベンチャー・コンサルタンツ社のエベレスト商業公募隊に65,000ドルを支払い参加した。」とありました。

 

 

映画の中では、極限状態の中での人間の欲や心身の変化が、とても繊細に描かれていて、

自分だったらどういう行動をとるか、と感情移入しながら見ることが出来ました。

 

参加者の一人がどうしても頂上に上りたいという希望を叶えるために引率者が下山時刻を守らなかったシーン、

 

頂上には辿りついたが下山する体力がなく、引率者のことを思って、自らロープを切ったシーン、

 

頂上付近で動けない友人のために無理を承知で助けに行くシーン、

 

猛吹雪で死にかけた中、はるばる離れた地から聞こえた家族の声で、生きようとするシーン

 

 

日常生活でもいろいろな選択・判断が必要ですが、
命にかかわることは少なく、
結果として、何となくうまく行ってしまうこともあります。

 

でも、大自然の中では、生死を分ける境目は、神のみぞ知るところがあって、
でも、人間としての尊厳や誇りを、何に求めるかは、
一人ひとり考え、行動できる部分なのでしょうね。

 

私は山が大好きです。
自分の小ささを知り、同時に自分の可能性にも期待したいからです。

 

Posted by 奥富 宏幸 at 16:54 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

先日、「オデッセイ」を観て、マット・デイモンの演技が素晴らしかったので、

それに影響されてか、久しぶりに「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のDVDを借りてきて観ました。

 

以前観たのは、確かアメリカにいる時で、良い映画ではありましたが、

それほど心に残るものではありませんでした。

 

で、今回何十年ぶりに観て、いや~、良かったです。秀作ですね!

 

映画のストーリーは、ここでは詳しく書きませんが、、
キーになる登場人物としては、主人公(マット・デイモン)、彼の友人(ベン・アフレック)、
数学教師、心理学者(ロビン・ウィリアムス)、主人公の恋人がいます。

 

天才的な頭脳を持ちながら心を閉ざす主人公と、

最愛の妻に先立たれた心理学者との
心の交流が、映画の本流として流れていますが、

社会的地位やバックグランドが違えど、
それぞれの登場人物が抱える「挫折」「孤独」「成長」が

映画の支流のテーマとして流れていたと思います。

 

それが、今の私の心境にマッチしたのかなー。

 

 

今日はどこまで辿りつきましたか?
映画も人も、会うタイミングで、感じ方って変わりますよね。

Posted by 奥富 宏幸 at 17:17 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

「Bridge of Spies」を観てきました。

 

個人的には、最近の中でも秀作の一つでした。
ストーリー展開にやや無理があったり、演技が派手な場面もいくつかあったけどTom Hanksとソ連スパイ役のMark Rylanceの演技は、深く心に染みました。

 

弁護士である主人公は、ソ連の捕虜の弁護という難しい仕事を任されたにも関わらず、
自分の信念を貫き、仕事に対しても真摯に取り組んでいます。

 

ソ連の捕虜も自分のスパイとしての誇りを持っており、そんな国籍も立場も全く違う二人が、
心が通い合い、やがてそれが友情に変わっていくストーリーに心を打たれます。

 

また、主人公が仕事でどんなにつらいことがあっても、それを家庭に持ち込まず、
自分の成し遂げたこともそっと言わないでおく。

 

背中で語るその姿に、最後はうるっと来ました~。男として、純粋にかっこいいなと。

 

 

問題に対する解決策は二者択一ではないこと、仕事と家庭との向き合い方など共感できることがいくつもありました。

 

また、違う場所で同じ構図を見せたり、「橋」をテーマにしているところなど、情景描写も秀逸でした。

 

観た後に余韻が残る温まりる映画です。

Posted by 奥富 宏幸 at 17:07 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

『好奇心を””天職”に変える空想教室』

 

「北海道にある従業員20人足らずの小さな会社が、なぜロボット開発に取り組んでいるのか?」

最初はそう思いました。でも読んでいくうちに、その謎が解けました。

  

「どうせ無理でしょう」

「それは難しいよ」

「やめたほうがいい」

「もっと現実を見なさい」

 

そんな言葉を、子供の頃から大人になっても言われることがたくさんありました。

そういった言葉は、人のやる気や可能性を奪ってしまいます。

好奇心が減り、関心が薄れ、何かを始める前に諦めて、しまいには考えなくなってしまいます。

でも、こういう言葉を言う人の多くは、そのことを実際にやった人ではないんですよね。

 

植松さんの経験から紡ぎだされる言葉一つひとつが、とても心に響きます。
優しく、温かいです。

 

この本では、、

 

「だったらこうしてみたら?」

 

という言葉が、人の可能性を広げてくれるということを教えてくれます。

やったことが無いことに挑戦すること、夢は叶えるものだということを、教えてくれます。

 

小説「下町ロケット」の世界を体現している植松さんの生き方に勇気づけられました!

Posted by 奥富 宏幸 at 16:48 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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