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「学び方」を根本的に考え直した方がよいと最近感じています。

 

 

あなたは、どんな学びをしていますか?

そもそも「学ぶ」とはどういうことだと考えますか?

 

 

今までいろんなことを学んできたはずです。

 

親から、
先生から、
上司から。

 

 

本から、
スクールから、
体験から。

 

 

でも、それらの学びのうち、あなたの人生に
本当に役立ったものはどのくらいあったでしょう?

 

 

あなたのビジネスで結果を出すことにつながった学びは、
どのくらいあったでしょう?

 

 

 

 

そもそも、

 

親が言うこと、
先生が言うこと、
上司が言うこと、

 

本に書いてあること、
学校で教えること、
体験で知ったこと、

 

たちが正しいとは限りません。

一方的に得る知識は「情報」でしかありません。

 

 

何かを聞いて、

 

「なるほど。」
「勉強になった。」
「もっと勉強しなくっちゃ。」

 

そんな脳内トークが出てきたら、
それは学んでいるのではなく、
ただインプットしているだけです。

 

 

 

学ぶということは、
学んだ先につかみたい「何か」を持っていないと
時間とお金の無駄になってしまいます。

 

 

そう、学んだのに何も得ていない、
だからまた学び続けて彷徨う「まなびんぼう(貧乏)」。

 

 

 

「今自分がやっている仕事で○○という課題を抱えていて、
△△と□□の方針を考えている。
今日の話から課題をどちらの方針にするかを決めたい。」

 

こんな風に準備して誰かの話を聞くのと、
ただ何となく新しい知識が得られればいい

と思いながら聞くのとでは雲泥の差です。

 

 

ビジネスで結果を出す。そのために何を学ぶか?

 

このことに集中しなければいけないと切実に思います。

 

 

・自分の中で学びたいテーマを決める。
・学んだことの一部でもすぐに実行する。
・学びを誰かとシェアして、さらに醸成させる。

 

そんなことも大切な視点です。

 

 

誰かのコピーのコピーの言葉が、ネットや本にははびこっています。

 

どこかのセミナーへ行っても、中途半端なノウハウや、
スピリチュアルの世界でふわふわした話をして気持ち良くなる。

 

 

そんなことが横行している世の中だからこそ、自分の目を見開いて、
地にしっかりと足をつけ、前を向いて進んでいきましょう。

 

Posted by 奥富 宏幸 at 15:48 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

先日、クライアントとのコーチングの中で、

 

「会社では自分の強みを出しづらいんです。

 毎日、毎月ほぼ同じような仕事内容で
 何か提案しようにも工夫の余地がありません。」

 

そんな話がありました。

 

 

あなたは、自分の強みを明確に言葉に出来ますか?

 

「人と話すのが得意。」

「IT業界の知識に精通している。」

「TOEIC900点を持っている。」

 

まさか、そんなことは言わないと思いますが・・・

 

 

 

 

巷では、

 

「あなたにはすでに強みがあるのに、まだ見つけられていないだけ。」

 

とか、

 

「あなたの強みを見つけて、ワクワクできることを探そう!」

 

とかそんなメッセージの本やセミナーで溢れています。

 

引き寄せの法則、

ホ・オポノポノ、

インナーチャイルド、

潜在意識、・・・

 

そうして、必死に自分の強みを探そうとする。

でも、なかなか出てこない。

 

だから、別の方法で強みを探そうとする。

でも、コレ!といったものが出てこない。

 

 

どうしてだか分かりますか?

 

 

簡単ですよね。

 

そう、「強みをつくる努力」をしてこなかったからです。

 

 

私もかつては自分の強みを見つけるためにいろんなことを
試してみました。

 

ストレングスファインダーもやってみました。

 

結果は・・・

1. 慎重さ
2. 着想
3. 学習欲
4. 親密性
5. 共感性

でした。

 

 

今冷静に見ると、

 

「だから、何?」

 

と考えてしまいます。

 

 

 

もちろん、これらの強みのキーワードが、
自分の経験や知識から裏付けられた、
他者との違いになり得るかもしれません。

 

 

ただ、

 

「ビジネスで結果を出すことにつながる強みなのか?」

 

と聞かれると、怪しいです。

 

 

強みは、誰かの何かに役立ってはじめて強みとなるのです。

 

そのために自分の頭で考え、時には自己否定をして、
人とは違うことをやり抜く。

 

生みの苦しみの過程で、強みと言えるものが

露わになってくるのではないでしょうか?

 

自分で強みを分析して見つけている間は、強みは見つかりません。

強みは見つけるものではありません。

 

 

そのことを自分で認めないで、
誰かのノウハウや成功法則に頼って、
強みを探そうとする。

 

 

でも、そんな強みは本当にビジネスで
結果を出すことにつながっているのでしょうか?

 

 

 

先日、ビジネスですごい結果を出している方と話す機会がありました。

 

その方曰く、

「死に物狂いで強みをつくる努力もしてこないで、
 強みを見つけようとしても、絶対に見つからない。

 

 そんなので強みと思えるものがあったとしても、
 それらはただの自己満足にすぎない。」

 

と言われ、目が覚めました。

 

 

もし、あなたが10のことしかやってこなかったのであれば、
アンケートや分析ツールで見つけた強みは、
10の中でしか見つかりません。

 

 

そんなことよりも、10を50、50を80に近づけるために
エネルギーを使う方が賢明だと思いませんか?

 

 

強みは探すものではなく、自分自身でつくるものなのです。

 

そのために必要なこと、それはデコードです。

Posted by 奥富 宏幸 at 09:25 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

世の中の流れを見るために、Yahoo知恵袋をときどきチェックしています。
本当にいろんな質問がありますね。

 

「銀行で40代くらいで転勤したことない総合職はいますか?」

 

「東洋大学と獨協大学だったらどちらが就職に強いですか?」

 

といったものから・・・

 

 

「千と千尋の神隠しでなぜハクは湯婆のハンコを盗んだのですか?」

 

といったものまで・・・

 

 

時間があるときに、興味のある質問に

真面目にツラツラと回答することがあります。

 

 

たくさんの回答者の中から私の回答がベストアンサーになった時に、
ふと思います。

 

 

「この人はどんな判断基準でベストアンサーを選んだのだろうか?」

 

と。

 

 

 

質問をするということは、

何かしらの答えを欲しているということです。

 

 

でも、いくら素晴らしい答えを返しても、
質問する人間がその答えをどう理解し、
どう使うかによって、
その答えのカタチも変わってしまいます。

 

 

質問の前には、疑問があるはず。

答えの前には、思考があるはず。

 

 

なのに、多くの人は、
疑問と思考をすっ飛ばして、
答えだけを探しています。

 

 

答えは、質問で9割決まるのです。

 

 

あなたは、どんな質問をしていますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 14:26 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

ビジネスで結果を出すためには、

哲学と品格を身につけなければいけないと

以前お伝えしました。

 

今日はもう一つ必要なものをお伝えします。

 

それは何だと思いますか?

 

 

 

それは・・・

 

 

「先に始めること」

 

 

です。

 

 

 

哲学は、言葉による新しい世界観の提示、
考え方の考え方です。

 

 

その哲学のエッセンスを誰が伝えるかで、
得られる結果が異なることがあります。

 

 

同じ言葉でも、イチローや将棋の羽生さんが語る言葉と、

一般人(この言葉もねつ造)が語る言葉とでは、
なぜ違うように感じるのでしょう?

 

 

それは、彼らが止まっていないからです。

 

 

圧倒的な努力の末に、

富や名声という「結果」を手に入れてもなお、
先を見て、進んでいる人の言葉だからです。

 

新しい「構造」を自ら生み出しているとも言えます。

 

 

 

ビジネスの世界でもスポーツの世界でも、
「結果」は何かを成し遂げた後に残るもの。

 

 

例えば、年収1億円という結果は、
単なる数字の記録でしかありません。

 

 

1億円を稼ぐために、何をしたのか?
その1億円を何に使うのか?

 

と考えてみれば、

 

「結果」も常に新しい「結果」を生むための道具に

 

過ぎないのです。

 

 

 

どんな「結果」を求めるかも大切ですが、
まずは、「人よりも先に始める」ことが肝要です。

 

 

人より先に始めることが、
新しいコードを生む第一歩になるのです。

Posted by 奥富 宏幸 at 13:43 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

 パーティーなんかに招待されたときに、

「ドレスコード」というものがありますよね。

 

 

「セミフォーマルね!」と言われて、

どんな服装だったらいいんだと悩んだことがあります。

 

 

そんな「コード」というのは、

規則、規定、ルールを意味しますが、哲学の世界では、

 

「自分が当たり前に正しいと思っていること」

「自分の中の常識や思い込み」

 

のことをいいます。

 

 

そして、そのコードを突き破る、脱コードすることを、
「デコード」といいます。

 

つまりコードを乗り越えた考え方です。

 

 

どうして、私たちはデコードと向き合う必要があるのでしょうか?

 

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんにとっては、

目の前に見える世界がただあるだけです。

 

 

それが、親、友人、組織、コミュニティーとの関わりの中で、

善悪、損得のフィルターが増えていきます。

 

 

フィルターが増えれば増えるほど、自分が正しい、

自分がかわいいという防衛本能がますます働き、

思考することをあきらめさせます。

 

 

「私の業界は~だから」
「私の会社は~だから」
「私の経験では~だから」

 

「みんな~だから」
「いつも~だから」

 

そんな風に物事を一般化し、甘ったるい安心感に浸りながら
誰かに自分の人生を引き渡す。

それが「コード」です。

自分にも人にも誠実に向き合わない「偽」にまみれた世界。

 

 

 

単にお金を稼ぐだけならそれほど難しいことではありません。

 

 

情報弱者を餌食にして「偽」の商品を売ればいい。
強固な「偽」構造を持つビジネスをすればいい。

 

 

でも、それってカッコ悪くないですか?
少なくとも私はそう思います。

 

 

デコードをすることは、

世の中の大義のために自分を置いて、ただ生きること。

だから、デコードに向き合わないといけないのです。

 

 

偽にまみれるか、義を貫くか。

Posted by 奥富 宏幸 at 11:06 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

あなたは、何か悩みがあった時に誰に相談しますか?

 

 

相談するのであれば、

気の合う人ではなく、経験のある人がよい。

 

経験のある人ではなく、
結果を出している人がよい。

 

結果を出している人ではなく、
新しい世界観をつくっている人がよい。

 

 

 

相談して、何を得たいですか?

 

同情や慰め?
背中を押してもらうこと?
具体的な行動のアドバイス?

 

 

それらをもらって、
あなたは本当に変わることができますか?

 

 

悩みはすぐに解決するかもしれないし、
解決までに何年もかかるかもしれない。

 

 

誰かに聞いてもらって解決するように見えても、
結局、自分自身が何らかの決断をし、
変化をした結果、

悩みが悩みでなくなったということ。

 

 

悩みをつくるのも、
悩みを消すのも、
あなたがつくる「言葉」。

 

 

どんな「言葉」を紡いでいくか、
どんな世界観をつくっていくか、

 

その世界観を実現するために、
自分の損得だけを考えるのではなく、

 

カッコ悪くても、陽があたらなくても、
行動し続けること。

 

 

それが一番カッコイイ。

Posted by 奥富 宏幸 at 09:57 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

ビジネスでの強者は、

今の自分にとってやれることは全てやる。

 

 

目の前の課題に向き合う
目の前の課題を乗り越える

 

 

そのために思考する
そのために言語化する

 

 

これは非常に苦しいこと。

 

 

でも、それをしないで、
誰かのアドバイスや

 

ネット・本などの情報に頼っても
何も変わらない。

 

 

 

自分の意志と行動を積み重ね、
失敗と気づきを繰り返す。

 

 

今までの考え方や行動を否定し、
自分の価値観を否定する。

 

 

その苦しみを経ることなく、
誰かの助けを借りても
実になることは微々たるもの。

 

 

 

自分がやれることは全てやる。

 

その上で、
誰かにサポートを仰いだり、
雨乞いのように祈る。

 

 

まさに、

 

「人事を尽くして天命を待つ。」

 

ということ。

 

 

 

弱者は、強者に対してルサンチマン(逆恨み)を持つ。

 

「あいつは運が良かったから成功した。」

「彼は、環境に恵まれていた。」

 

「金持ちの子は金持ちになれる。」

「こんな厳しい状況では誰だってうまく行きっこない。」

 

 

そんなセリフを周囲にも、自分にも履き捨てている。

 

 

それは、劇場でただ遠くから罵声や避難を浴びせている観客と同じ。

ステージ上で、苦しみながらも自己表現できる演者の喜びは分からない。

 

 

 

あなたは、強者と弱者のどちらを目指しますか?

 

 

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Posted by 奥富 宏幸 at 14:45 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

人は簡単には死ねない。

 

 

でも、どこかで今までの自分を
リセットしたいという思いがある。

 

 

その欲求を満たすために、

 

余分な買い物をする。
食べ過ぎ、飲み過ぎる。
ノウハウや情報を過剰にインプットする。

 

 

飽くなき所有欲と自己顕示欲に駆り立てられるのである。

 

 

そして、どこかの時点で我に返り、後悔する。

 

 

「どうして、こんなことをしてしまったんだ・・・」

 

「分かっているけど、またやってしまった・・・」

 

そんな言葉を繰り返す。

 

 

その一連の行為は、
「過剰」による死を経験することでもある。

 

 

簡単に死ねないので、
「過剰」による死を求める。

 

 

即物的な痛みと快楽は、
一度味わうとなかなかな手放せない。

 

 

 

以前、マレーシアの空港でステーキとフレンチフライを、
表現は悪いが、養豚場のブタのように食い荒らす欧米人がいた。

 

 

明らかに食べきれない量の食事を
「食糧」としてか見ていないのだろうか、
残った食事は、何の”尊厳”もなく捨て去られていた。

 

 

彼らにとって、それが「死」を経験する儀式のようでもあった。

 

 

 

一方で、私がホームステイしたフィリピンの家庭では、
家族全員が揃って、白米、魚、もう一品という質素な食事を毎回頂いた。

 

 

普段は滅多に食べないマンゴーやメロンを外国から来た
私のために惜しげもなく出してくれた。

 

 

客人のための「心からのおもてなしの一品」だったのかもしれない。

ホストファミリーのお母さんが、

 

 

「もっと食べなさい」と何度も私に言ってくれた。
その言葉にとても”愛おしさ”を感じた。

 

 

同じ食事でも、彼らは「生」を自然と感じる場なのだろう。

 

 

生きることは死ぬことでもあるし、
生きることは善く生きることでもある。

 

 

あなたは、どちらを選んで生きていますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 05:55 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

人はおもしろい生き物です。

 

 

外国で戦争があっても「大変だなぁ~。」と思う程度なのに、
自分がちょっとでも熱を出せば大騒ぎします。

 

 

そう、まさに「対岸の火事」と「隣の火事」です。

 

 

 

「古紙は大切な資源」

 

「リサイクルは環境にやさしい」

 

といった言葉をよく耳にすると思います。

 

 

ただこれは、物事のごく一面だけしか見ていません。

 

 

昨今は中国が海外からの資源ごみの輸入規制を打ち出したことで、

日本をはじめ多くの国でプラスチックごみの廃棄に頭を悩ませています。

 

 

固形燃料やペットボトルとして再利用することにも取り組んでいますが、
それ以上に捨てられるペットボトルの量が多いのです。

 

 

これは、古紙や古着もいっしょです。

 

捨てられた古紙や古着は、

国内だけでは処理できないほどの量が廃棄されているので、
数年前までは主に中国へ、現在は東南アジアへ輸出されています。

 

 

経済の発展途上にある国々では、古紙や古着の需要もあるので、
日本国内より良い条件で買っていました。

 

 

だから、日本からもどんどん輸出をしていました。
アメリカやヨーロッパも同じ考えです。

 

 

そうすると何が起きるか?

 

国内の需給バランスが崩れ、価格の変動も大きくなります。
要は投機的な動きをするのです。

 

 

「海外が買ってくれるうちは、高い値段でたくさん売ってしまおう。」

 

という考えが、浸透していきます。

ただ、そんな良い状況がいつまでも続くわけがないのです。

 

 

中国の輸入規制がきっかけで、古紙や廃プラスチックごみが行き場を失い、
アメリカでは、3分の1以上の州に影響が出ています。

 

 

日本でも、現在では多くの古紙問屋や製紙メーカーで
在庫があふれています。

 

 

このまま行けば、国内の古紙のリサイクルシステムは
破綻するかもしれません。

 

 

 

これこそ、「対岸の火事」が「隣の火事」になったということです。

 

自分の目の前にある問題を、他人に責任転嫁してきたツケが
まわってきた結果です。

 

 

本来なら、自国のごみは自国で処分するのが当たり前なのに、
日本であふれたら、海外にまわせばいいという発想が無責任とも言えます。

 

 

リサイクルシステムを循環させるにも、
全体(地球)のキャパシティーは決まっています。

 

 

それを各国が自国のキャパシティーの取り分を

奪い合っている格好になっているのです。

 

自国で処理しきれないごみがあれば、

他国へまわしてでも良いという考えで。

 

 

これはごみに限らず、投資(お金)の世界でも同じです。

 

 

「まず全体があって、個に振り分けられる」

 

という考え方に通じるのですね。

 

 

人間が廃棄したものをごみにするのも

資源にするのも人間次第というのは、
いかに身勝手な生き物なのだろうかと考えてしまいます。

 

 

捨てるも活かすも人間の選択の問題です。

 

地球の生物の一部である人間の知恵と意志と行動が
問われている時代に来ているのではないでしょうか?

Posted by 奥富 宏幸 at 13:53 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

本屋へ行くと、今の世相を敏感に感じ取ることが出来ます。

 

「自分の強みを見つけてワクワクしよう!」

「本当の自分が必ず見つかる!」

「半年で100万円儲ける○○の方法!」

 

そんなタイトルの本がズラリと並んでいます。

 

 

 

でも・・・

 

自分が今できることや、自分が今までやってきたこと、
誰かのアドバイスの中で物事を考えていても

出てくる結論は似たり寄ったり、

 

と気づいている方もいるのではないでしょうか?

 

 

どんな本が並んでいるか?

 

を俯瞰してみると、

 

売る側は、何を餌に弱者を絡め取ろうとしているのか?

 

ということが分かります。

 

 

「嫌われる勇気」

「君たちはどう生きるか」

 

といった心理学をベースにした、

生き方を問う本が売れているのは、

決して何かの偶然ではありません。

 

 

売る側(強者)が、買う側(弱者)の痛みと快楽を
巧妙に与えているのです。

 

 

その痛みと快楽は、知らず知らずのうちに、
私たちの中に入り込んでいきます。

 

 

本を読んでそのノウハウや考え方に従って結果が出る人は、
ほとんどいないでしょう。

 

だから、また別の本に手を出す。
また、結果がでない。

 

だから、また別の本に手を出す。

その繰り返しをしているのです。

 

 

かつての私もそうでした。

 

似たような本が本棚に並んでいました。
でも、今は15冊くらいしか本はありません。

 

本当に必要なものと思える本しか置かないようにしています。

 

 

似たような本を買いつづけるのはそろそろやめませんか?

自分で生き抜く方法を見つけていきませんか?

 

 

誰かの考えを真似たところで、
自分の思考で苦しみ、行動する中で見つけ出した「何か」は、
何百万円支払っても手に入れることはできないでしょう。

 

 

そうは言っても、1人でやるには限界があります。

 

 

「苦しみつつ、なお働け、安住を求めるな、この世は巡礼である 」

 

という言葉があるけれど、

 

苦しみとは、目の前のことが思い通りにならないことを

嘆くためにあるのではなく、

 

苦しみとは、自分のやるべきことが見えた時に、

自己(考え方や行動)を超えていくためにあるのです。

 

自分が語る言葉の限界を超える度に、新しい世界が生まれるのです。

自分の好きなことやできることの範囲で

「ワクワクしたい」と言っている人には無縁の境地といえます。

 

 

私がこんな考えを持つようになったきっかけを

つくってくれたセミナーが27日(土)にあります。

 

「フィロネス・マスタリー ~哲学とビジネスの交差~ 1 day特別講座」

詳細はこちらのページをご確認ください。

 

もしお申し込みされる場合は、私にもご一報下さい。

 

 

知っているか、知らないかで物事が大きく変わることもあります。

恐らく知るチャンスはこれで最後かもしれません。

Posted by 奥富 宏幸 at 16:13 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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