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穏やかな秋空の下、今日は天皇陛下の即位を祝うパレードがありました。

 

そんなおめでたい一日でしたが、

世間では、おせち料理の準備やクリスマスの宣伝、
年賀状の販売などが始まっています。

 

 

そして、「今年ももうわずか」といった空気がまん延してきます。
今年を振り返り、来年に向けた計画を立てたりするわけです。

 

 

どうして私たちは、年末が近づくと、普段以上に慌てたり、

後悔したりするのでしょうか?

 

 

 

大晦日を境に、ビジネスが大きく変わるわけでは決してないのにです。

 

 

最近取引先との会話で、

 

「今年ももうあと2ヵ月ですね」

 

なんて話を聞きますが、正直その言葉には何の意味もありません。

 

 

結果を出している方は、そんな話もしませんし、

そもそもそういう考え方を持っていないように思います。

 

 

ビジネスでは、目標を立てても、

その通り進むこともあれば進まないこともあります。

 

ただ目標を実現するための手段を徹底的に考え、実行するだけです。

 

 

時間軸の概念も年末だからどうとか、

そういうスパンで物事を考えていません。
もっと大きな視点で見ているのです。

 

 

「今年ももうあと2ヶ月」との意味が「逃げ」なのか、
「さらなる追い込み」なのかは、本人にしか分かりません。

 

そして、当の本人はその意味を知っているはずです。

 

 

だから、「もうこれだけしかない」と考えても、

「まだこんなにある」と考えても、

過去の自分を乗り越えなければ、結果はそれほど変わらないでしょう。

 

時間がどれだけあっても、やらない人はやりません。

 

結果を出している人は、時間あたりの処理量と

アウトプットの質を上げる方法を知っています。

 

中途半端に来年の目標を考えたり、

慌ててやり残したことに手を出すくらいなら、

2ヶ月間何もしないことにトライしてみたらどうでしょうか?

 

何も出来ない状態が続けば、

本当にやるべきことが嫌でも分かるはずです。

 

よく物事の見方を変えてみる例として、

コップの中の水が半分だとした時に、

「もう半分しかない」か「まだ半分ある」と考えるか

というものがあります。

 

でも、2ヶ月経てばコップの中の水は蒸発してなくなります。

水のことを考えることをやめ、別の視点が生まれているはずです。

 

あなたは、今年の残りの時間をどんな風に過ごしますか?

 

*****************

経営者・事業主・リーダーを目指す皆様へ、こんな企画をしました

↓↓↓↓↓↓

【年内限定】「真面目な話がしたいんだ」という方のための雑談セッション

Posted by 奥富 宏幸 at 21:23 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

継続コーチングを終えたクライアントの声です。

 

先日、最後のセッションを受けた時の顔は、数ヶ月前と比べて明らかに変わっていました。話す言葉が変わり、落ち着きと自信がにじみ出ていました。

 

苦しみながらも過去の自分を受け止め、否定し、乗り越えることができたからこそ、

これから何に時間とエネルギーを費やしていくべきかが分かったのかもしれません。

次回お会いした時に、どんな話をしてくれるか今から楽しみです。

 

 

Q1. 今回のコーチングについて、あてはまるものを丸で囲んで下さい。

 

・非常に良かった  ・良かった  ・普通  ・あまり良くなかった  ・良くなかった 

 

Q2. 今回のコーチングに申し込む前はどんなことで悩んでいましたか?

 

自分のやっている仕事がつらくて、何から手を付けられれば今の状況を打開することができるかなどの考えがなく、とにかく我慢することが仕事のうちだと思っていたこと。改善させることに対しても、半分あきらめていたこと。

 

 

Q3. 実際にコーチングを受けてみていかがでしたか?変化点があれば教えて下さい。

 

転職をしてみようか考えているという事など、自分が思っていることを正直に話せる人が社内におらず、今回のコーチングのように社外の人と話すことにより段々自分の考えが整理されていきました

 

変化したことは、自分の強みや、職の幅を広げる事にこれから時間を費やす様にしたこと。その分、習慣化してしまった意味のない飲み会などを避けるようにし、家でも極力晩酌等も控えて自分の時間を作ることを優先したこと。集中力を持続させるために、週末など運動できる時間は必ず確保するようにしたこと。

 

コーチングを受けていなかったら、現状から逃げるためにとにかく転職をすることや、我慢して今の仕事を続けて、仕事は辛いことでもとにかく耐えること、という認識のままでいたこと。自分の強みを伸ばそうとしても持続せず、自らやろうと思っていることに時間を集中させる切掛けがないままだったと思います

 

Q4. 奥富宏幸の印象はいかがでしたか?どんな人にオススメしますか?

 

 先入観などなく、まずは会話から可能性や私の本心などを導き出そうと、一生懸命に話を聞いて頂けました

 

最初の方は、私が自分の考えをアウトプットするという作業に慣れておらず、課題をやって来られないこともありましたが、辛抱強くコーチングしていただき、私のやりたい事やこれからやろうという方向性を見つけることができました。

 

 お奨めするのは、やる気はあるけれども、何をしたらいいのか、そもそも、何をやりたいのかわからないという人が向いていると思います。

 

Posted by 奥富 宏幸 at 14:22 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

ラグビーワールドカップで日本代表が大躍進しました。

 

4年前のワールドカップで南アフリカから劇的な勝利を上げてから、

想像を絶するトレーニングをして、

史上初のベスト8という素晴らしい成果につながりました。

 

10年ほど前であれば、ラグビー日本代表は世界では弱小チームと見なされ、

誰が今回のような結果を予想していたでしょうか?

 

まさに常識を突き破ったのです。

 

 

私たちの仕事や人生においてはどうでしょうか?

常識についてどんな風に考えていますか?

 

 

常識を無効化するためのトレーニングとして、

デコードワークというものがあります。

 

 

これは、私が学んでいるフィロネス・マスタリーという
哲学とセールスを融合させた独自のプログラムの中で行ってるものです。

 

 

デ・コードとは、コード、つまり常識や固定観念を脱することです。

 

「自分が当たり前に正しいと思っていること」

「自分の中の常識や思い込み」

 

を突き破る、壊す、転回する、無効化することを、
「デコード」といいます。

 

 

誰かの嘘の情報の中で生きる私たちにとって、
自分の軸を持ちつつ、世の中の構造に働きかけようとするのであれば、
デコードされた考え方を持たないと、結局、有象無象の輩として、
埋もれてしまうのです。

 

だからこそ、自分の思考の過程を言語化し、新しい論理をつくる。

ことが求められるのです。

 

 

デコードは、訓練しないとなかなかできません。

 

「ダイエットをする画期的な方法は?」
「ハロウィンになるとなぜ日本人は騒ぐのか?」
「自分が日本の総理大臣なら、何からとりかかるか?」

 

そんな問いを立て、あり得ないような答えなんだけど、
相手を納得させる後付けの論理をつくることができれば、
ビジネスでも人生でも自分が目指す「結果」に

近づくことができると考えています。

 

 

例えば、

 

「なぜ夏だけ“終わり”が惜しまれるのかについて、あなたの考えを教えて欲しい。」

 

と言われたらどんな風に答えますか?

 

 

どんな答えを出すかよりも、むしろ、
どんな過程でその答えに辿り着いたかを意識してみると、
独自の考えがあなたの中に生まれてくると思います。

 

 

私は、こんな風に考えてみました。

 

 

夏だけ”終わり”が惜しまれるのではありません。
「惜しむ」の語源は「愛しむ」から来ているくらい、

そもそも、人は惜しむ生き物なのです。

 

「ああしたほうが良かった。」
「こうしたほうが良かった。」
「もったいない。」
「惜しみない努力をします。」

 

と自分の言動に偏った思いを込めていきます。

 

過去への後悔を、未来への不安を取り除くために惜しむのです。

 

そうして、安心したいのです。
その先には、自分の内にある私的言語から解放されたい、

つまり、「忘れたい」という欲求があります。

 

でも、人はなかなか忘れることができず、

その「忘れたい」という欲求が反転して、

「惜しむ」という行為に表れているのです。

 

春夏秋冬と勝手に季節を決め、

さらには”終わり”という区切りを勝手に設定することで、

人は、ただただ惜しみたいだけなのです。

 

 

出てきた答えよりもむしろ、答えに至るまでの思考のプロセスを

言語化することが良いトレーニングになると実感しています。

 

 

どんな考え方であってもいいんです。

 

新しい考え方というのは、最初は否定・非難されるのがほとんど。
知らないから、分からないから拒絶する。

 

でも、後々その新しい考え方が世の中のデファクトスタンダードになるのです。

 

 

誰かの考えをフォローし、現状が変わらないことを嘆き続けますか?

 

それとも、世の中であなたがやるべきことを見つけ、
新しい考え方を生みだす努力をし、伝え続けることを選びますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 13:42 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

 モノが売れない時代と言われていますが、

儲かっている会社は実際にあります。

 

 

「それは大企業の知名度があるから。」

 

「潤沢な資金力による商品開発力があるから。」

 

 

そんなことをもし考えているようでしたら、
会社を畳むなり、転職するなりして、
新しい道を歩むのも良いと思います。

 

 

あなたに、質問させて下さい。

 

 

売れている人と売れている人の境界線はどこにあると思いますか?

 

 

少し時間をとって考えてみて下さい。

 

 

 

 

売れている人と売れていない人の境界線は、

相手への意思にあります。

 

 

 

より大きな目的のために自分のエゴを捨て、
相手のことを理解することは出来ないと分かりながらも、
精一杯言葉を選びながら、見せたい世界観を差し出すしかありません。

 

別の見方をすれば、
セールスには、互いの意図があるだけです。

 

 

性別、年齢、仕事、肩書きを気にしても、
自分の売りたい気持ちを優先させても、
相手の意図を汲み取らないと、売れません。

 

 

売りたいものの全体を俯瞰して、
その部分に意図を忍ばせる。

 

 

相手の意図を見切った上で、
自分の抽象的な意図と具体的な意図を織り込む。

 

 

 

以前、あるセミナーで、
最初に近くに座った人と話をした時のことを思い出しました。

「なぜこのセミナーに参加したのですか?」

 

といった問いに参加者同士で話をしたのですが、私は、

 

「個人の成長と組織の成長の両立が私の現在のテーマです。
そのテーマに対する自分なりの考えを確立させるためです。」

 

と、理由も添えて答えました。

 

 

参加者の1人の方が、私の話に興味を持って、
次から次と質問をされました。

 

見えない意図が相手に伝わった瞬間でした。

 

あなたは、見えない意図をどのように作りますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 15:42 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

最近は、サブスク(サブスクリプション・ビジネス)が大きなトレンドになっています。

 

 

定額料金を支払えば、服、靴、車、映画、音楽など自分のお気に入りのものが

何種類でも手に入るわけです。

 

 

住まいの「サブスク」なんかも出てきたとニュースで見ました。

 

 

「所有」から「利用」の時代になったことで、
モノを売って買換えてもらう、というビジネスモデルが

多くの業界で通用しなくなりました。

 

 

定額課金することで、企業としては安定した収益が見込めますし、
顧客側も自分の好きなモノを好きな時に手に入れることができます。

持つ手間、捨てる手間、つまり時間と空間の省略につながります。

 

 

私が一つ考えたのは、「社食のサブスク」。

 

 

社食は昼食時しか混まずに、朝と午後の時間帯はスペースも

空いているので企業としては時間だけでなく、食材、人材も有効活用したい。

 

 

利用者のメリットとしては、高校生、大学生であれば、

将来働きたい企業のリサーチにもつながるし、

主婦やママ友の団らんの場としても活用できます。

 

サラリーマンは、営業先に近い社食で隙間時間の仕事ができるし、

カフェ探しの労力も減ります。

 

街歩きや観光の合間に利用してもらっても良いでしょう。

 

 

企業側のメリットとしては、潜在顧客との距離が近くなること。

お年寄りや障害者を反ピーク時に雇うことで、

雇用創出や利用客からアンケートや商品企画のアイデア出しにも活用できます。

 

 

その見返りとして利用代金や食事代金を割引しても良いです。

 

 

企業のレベルや時間帯よって、利用料金を変える

ダイナミックプライシングを導入しても面白いでしょう。

 

 

 

サブスクとは少し違いますが、プロボノやクラウドソーシングといった、

自分のスキルをシェアするサービスもたくさん出てきました。

 

 

でも、これはプラットフォーマー(支配者側)にとってはすばらしいことですが、
利用者(提供側)にとっては、ちょっとした趣味レベル程度で

満足するということも多いでしょう。

 

 

企業は大量の社員を定年まで雇い続けるビジネスモデルを維持するのが難しくなり、
社員も多様な価値観や選択肢がある中で、

定年まで同じ会社で働きたくない人が増えました。

 

 

つまり、「切り売り」「秤り売り」の時代になったのです。

「持たない社会」とも言えますし、
大きな物語から小さな物語へ移行したとも言えます。

 

 

そんな世の中の構造を俯瞰した上で、

あなたはどんな働き方、生き方を選択しますか?

 

 

持たないで何でもシェアするだけでは、

あなたには何も残りません。

 

では、何を持ちたいですか?

 

 

お金?

仕事?

名声?

スキル?

 

 

本当にそれらですか?

 

目に見えるものではなく、

目に見えないものを手に入れる努力をしていかないと、

結局何も残りません。

 

目に見えるものというのは、

目に見えないものを手に入れた後に残るものだから。

 

 

あなたがどんな世界観を目差し、どんな行動をするのか?

その答え次第で、世の中はどうにでも変わると言えるし、

何も変わらないとも言えます。

Posted by 奥富 宏幸 at 14:48 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

「学び方」を根本的に考え直した方がよいと最近感じています。

 

 

あなたは、どんな学びをしていますか?

そもそも「学ぶ」とはどういうことだと考えますか?

 

 

今までいろんなことを学んできたはずです。

 

親から、
先生から、
上司から。

 

 

本から、
スクールから、
体験から。

 

 

でも、それらの学びのうち、あなたの人生に
本当に役立ったものはどのくらいあったでしょう?

 

 

あなたのビジネスで結果を出すことにつながった学びは、
どのくらいあったでしょう?

 

 

 

 

そもそも、

 

親が言うこと、
先生が言うこと、
上司が言うこと、

 

本に書いてあること、
学校で教えること、
体験で知ったこと、

 

たちが正しいとは限りません。

一方的に得る知識は「情報」でしかありません。

 

 

何かを聞いて、

 

「なるほど。」
「勉強になった。」
「もっと勉強しなくっちゃ。」

 

そんな脳内トークが出てきたら、
それは学んでいるのではなく、
ただインプットしているだけです。

 

 

 

学ぶということは、
学んだ先につかみたい「何か」を持っていないと
時間とお金の無駄になってしまいます。

 

 

そう、学んだのに何も得ていない、
だからまた学び続けて彷徨う「まなびんぼう(貧乏)」。

 

 

 

「今自分がやっている仕事で○○という課題を抱えていて、
△△と□□の方針を考えている。
今日の話から課題をどちらの方針にするかを決めたい。」

 

こんな風に準備して誰かの話を聞くのと、
ただ何となく新しい知識が得られればいい

と思いながら聞くのとでは雲泥の差です。

 

 

ビジネスで結果を出す。そのために何を学ぶか?

 

このことに集中しなければいけないと切実に思います。

 

 

・自分の中で学びたいテーマを決める。
・学んだことの一部でもすぐに実行する。
・学びを誰かとシェアして、さらに醸成させる。

 

そんなことも大切な視点です。

 

 

誰かのコピーのコピーの言葉が、ネットや本にははびこっています。

 

どこかのセミナーへ行っても、中途半端なノウハウや、
スピリチュアルの世界でふわふわした話をして気持ち良くなる。

 

 

そんなことが横行している世の中だからこそ、自分の目を見開いて、
地にしっかりと足をつけ、前を向いて進んでいきましょう。

 

Posted by 奥富 宏幸 at 15:48 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

先日、クライアントとのコーチングの中で、

 

「会社では自分の強みを出しづらいんです。

 毎日、毎月ほぼ同じような仕事内容で
 何か提案しようにも工夫の余地がありません。」

 

そんな話がありました。

 

 

あなたは、自分の強みを明確に言葉に出来ますか?

 

「人と話すのが得意。」

「IT業界の知識に精通している。」

「TOEIC900点を持っている。」

 

まさか、そんなことは言わないと思いますが・・・

 

 

 

 

巷では、

 

「あなたにはすでに強みがあるのに、まだ見つけられていないだけ。」

 

とか、

 

「あなたの強みを見つけて、ワクワクできることを探そう!」

 

とかそんなメッセージの本やセミナーで溢れています。

 

引き寄せの法則、

ホ・オポノポノ、

インナーチャイルド、

潜在意識、・・・

 

そうして、必死に自分の強みを探そうとする。

でも、なかなか出てこない。

 

だから、別の方法で強みを探そうとする。

でも、コレ!といったものが出てこない。

 

 

どうしてだか分かりますか?

 

 

簡単ですよね。

 

そう、「強みをつくる努力」をしてこなかったからです。

 

 

私もかつては自分の強みを見つけるためにいろんなことを
試してみました。

 

ストレングスファインダーもやってみました。

 

結果は・・・

1. 慎重さ
2. 着想
3. 学習欲
4. 親密性
5. 共感性

でした。

 

 

今冷静に見ると、

 

「だから、何?」

 

と考えてしまいます。

 

 

 

もちろん、これらの強みのキーワードが、
自分の経験や知識から裏付けられた、
他者との違いになり得るかもしれません。

 

 

ただ、

 

「ビジネスで結果を出すことにつながる強みなのか?」

 

と聞かれると、怪しいです。

 

 

強みは、誰かの何かに役立ってはじめて強みとなるのです。

 

そのために自分の頭で考え、時には自己否定をして、
人とは違うことをやり抜く。

 

生みの苦しみの過程で、強みと言えるものが

露わになってくるのではないでしょうか?

 

自分で強みを分析して見つけている間は、強みは見つかりません。

強みは見つけるものではありません。

 

 

そのことを自分で認めないで、
誰かのノウハウや成功法則に頼って、
強みを探そうとする。

 

 

でも、そんな強みは本当にビジネスで
結果を出すことにつながっているのでしょうか?

 

 

 

先日、ビジネスですごい結果を出している方と話す機会がありました。

 

その方曰く、

「死に物狂いで強みをつくる努力もしてこないで、
 強みを見つけようとしても、絶対に見つからない。

 

 そんなので強みと思えるものがあったとしても、
 それらはただの自己満足にすぎない。」

 

と言われ、目が覚めました。

 

 

もし、あなたが10のことしかやってこなかったのであれば、
アンケートや分析ツールで見つけた強みは、
10の中でしか見つかりません。

 

 

そんなことよりも、10を50、50を80に近づけるために
エネルギーを使う方が賢明だと思いませんか?

 

 

強みは探すものではなく、自分自身でつくるものなのです。

 

そのために必要なこと、それはデコードです。

Posted by 奥富 宏幸 at 09:25 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

世の中の流れを見るために、Yahoo知恵袋をときどきチェックしています。
本当にいろんな質問がありますね。

 

「銀行で40代くらいで転勤したことない総合職はいますか?」

 

「東洋大学と獨協大学だったらどちらが就職に強いですか?」

 

といったものから・・・

 

 

「千と千尋の神隠しでなぜハクは湯婆のハンコを盗んだのですか?」

 

といったものまで・・・

 

 

時間があるときに、興味のある質問に

真面目にツラツラと回答することがあります。

 

 

たくさんの回答者の中から私の回答がベストアンサーになった時に、
ふと思います。

 

 

「この人はどんな判断基準でベストアンサーを選んだのだろうか?」

 

と。

 

 

 

質問をするということは、

何かしらの答えを欲しているということです。

 

 

でも、いくら素晴らしい答えを返しても、
質問する人間がその答えをどう理解し、
どう使うかによって、
その答えのカタチも変わってしまいます。

 

 

質問の前には、疑問があるはず。

答えの前には、思考があるはず。

 

 

なのに、多くの人は、
疑問と思考をすっ飛ばして、
答えだけを探しています。

 

 

答えは、質問で9割決まるのです。

 

 

あなたは、どんな質問をしていますか?

Posted by 奥富 宏幸 at 14:26 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

ビジネスで結果を出すためには、

哲学と品格を身につけなければいけないと

以前お伝えしました。

 

今日はもう一つ必要なものをお伝えします。

 

それは何だと思いますか?

 

 

 

それは・・・

 

 

「先に始めること」

 

 

です。

 

 

 

哲学は、言葉による新しい世界観の提示、
考え方の考え方です。

 

 

その哲学のエッセンスを誰が伝えるかで、
得られる結果が異なることがあります。

 

 

同じ言葉でも、イチローや将棋の羽生さんが語る言葉と、

一般人(この言葉もねつ造)が語る言葉とでは、
なぜ違うように感じるのでしょう?

 

 

それは、彼らが止まっていないからです。

 

 

圧倒的な努力の末に、

富や名声という「結果」を手に入れてもなお、
先を見て、進んでいる人の言葉だからです。

 

新しい「構造」を自ら生み出しているとも言えます。

 

 

 

ビジネスの世界でもスポーツの世界でも、
「結果」は何かを成し遂げた後に残るもの。

 

 

例えば、年収1億円という結果は、
単なる数字の記録でしかありません。

 

 

1億円を稼ぐために、何をしたのか?
その1億円を何に使うのか?

 

と考えてみれば、

 

「結果」も常に新しい「結果」を生むための道具に

 

過ぎないのです。

 

 

 

どんな「結果」を求めるかも大切ですが、
まずは、「人よりも先に始める」ことが肝要です。

 

 

人より先に始めることが、
新しいコードを生む第一歩になるのです。

Posted by 奥富 宏幸 at 13:43 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

 パーティーなんかに招待されたときに、

「ドレスコード」というものがありますよね。

 

 

「セミフォーマルね!」と言われて、

どんな服装だったらいいんだと悩んだことがあります。

 

 

そんな「コード」というのは、

規則、規定、ルールを意味しますが、哲学の世界では、

 

「自分が当たり前に正しいと思っていること」

「自分の中の常識や思い込み」

 

のことをいいます。

 

 

そして、そのコードを突き破る、脱コードすることを、
「デコード」といいます。

 

つまりコードを乗り越えた考え方です。

 

 

どうして、私たちはデコードと向き合う必要があるのでしょうか?

 

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんにとっては、

目の前に見える世界がただあるだけです。

 

 

それが、親、友人、組織、コミュニティーとの関わりの中で、

善悪、損得のフィルターが増えていきます。

 

 

フィルターが増えれば増えるほど、自分が正しい、

自分がかわいいという防衛本能がますます働き、

思考することをあきらめさせます。

 

 

「私の業界は~だから」
「私の会社は~だから」
「私の経験では~だから」

 

「みんな~だから」
「いつも~だから」

 

そんな風に物事を一般化し、甘ったるい安心感に浸りながら
誰かに自分の人生を引き渡す。

それが「コード」です。

自分にも人にも誠実に向き合わない「偽」にまみれた世界。

 

 

 

単にお金を稼ぐだけならそれほど難しいことではありません。

 

 

情報弱者を餌食にして「偽」の商品を売ればいい。
強固な「偽」構造を持つビジネスをすればいい。

 

 

でも、それってカッコ悪くないですか?
少なくとも私はそう思います。

 

 

デコードをすることは、

世の中の大義のために自分を置いて、ただ生きること。

だから、デコードに向き合わないといけないのです。

 

 

偽にまみれるか、義を貫くか。

Posted by 奥富 宏幸 at 11:06 |  | この記事のURL | コメント (0) | トラックバック (0)

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